祖師ケ谷大蔵 谷村歯科医院 ブログ

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2011年6月 7日
予防歯科とは?

 
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。

今回は『予防歯科』について説明しようと思います。

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ところで皆さん、歯科医院へはどんな時に行きますか?

・歯が痛くなった、しみる
・つめものが取れた
・歯ぐきが痛い、腫れた
・グラグラしてかめない
・歯をぶつけた、かけた
・親知らずが痛い、腫れた
・顎が痛い、音がする

これら以外にも、歯医者に行こうと思う理由はまだまだありますが、基本的には
「症状が出て困っているので行く」
のでしょう。

もちろん『治療』をすることは大事ですが、治療が必要になる前の『予防』もとても重要です。


『予防歯科』とは、治療が必要となる前に歯石を取ったり、虫歯ができても
『早期発見して早目に治すこと』
です。

予防歯科を実践すれば絶対に虫歯にならないわけではありません。

予防歯科はホームケア、つまり家庭での歯磨きだけでも、歯科医院でのプロフェッショナルケアだけでもお口の健康を守ることができません。

つまり自分の口の健康を保つためには、普段から適切に歯磨きをするのはもちろん、
『歯科医院で決められた期間の間に定期検診を受ける』
ことが大切です。



実際に歯科医院で予防歯科でどのようなことをするのかお話しします。

虫歯と歯周病のチェック
レントゲンを撮ったり歯周病の検査をして病巣がないかチェックします。


腫瘍や親知らず、噛み合わせのチェック
若い人なら親知らずがほかの歯に悪影響を与えていないか、また年配の人なら顎骨内に腫瘍が発生していないかチェックします。


歯石の除去
普段のケアで取れない歯垢や歯石を除去します。特に歯石は病原菌の住みかになっていて歯ブラシでは取れないので歯科医院で取り除く必要があります。


ブラッシング指導
毎日一生懸命歯ブラシをしても正しく行わないと歯垢が残ったり歯や歯ぐきを傷つけてしまいます。そのため、患者さん一人一人のお口の中の状態にあった歯みがきの指導を行います。



虫歯が多かった人も、すべての治療が終わった後に決められた期間に予防歯科を受けているとその後はあまり悪くなりません。

症状が出てからだと、痛みも出たり何度も通院したり費用も掛かったりするので、ぜひとも『予防歯科』の受診をお勧めします。






先日、日光江戸村に行ってきました。
山の中に江戸の町が再現されていましたが、オッと思ったのが黄金の茶室です。

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私は以前、茶道(裏千家)をしておりました。
普通茶室は心を落ち着かせるところですが、ここでお茶を飲んだら逆に興奮してしまいますね。

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