祖師ケ谷大蔵 谷村歯科医院 ブログ

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2013年8月30日
歯ブラシの種類について


こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。

歯のお掃除といえば、なんといっても『歯ブラシ』でしょう。
一言で歯ブラシといっても、形や大きさ、材質、硬さなどさまざま。
また手で磨くものや電動のものなど、電動でもまたいろいろなものがあります。
今回は歯ブラシについて詳しく説明をしていきます。

・歯のお手入れにはどんなものがあるの?

歯のお手入れに使うものは、以下のものがあります。
 1 歯ブラシ
 2 歯磨き粉
 3 歯間ブラシ
 4 デンタルフロス(糸ようじ)
 5 ウォーターピック
 6 デンタルリンス

また、歯科医院では器械を使って歯を掃除します。
それぞれの種類や機能の詳しい説明は今回しませんが、歯のお手入れには実に様々なものがありますね。
歯ブラシの目的は、食べかすや歯垢を取る・歯の着色を取る・歯を白くする・歯肉をマッサージする・口臭を取り除く

・歯ブラシの種類

電動歯ブラシに関しては機能上いくつか種類がありますが、歯ブラシを細かく分けると4つの種類があります。
 1 手用歯ブラシ
 2 電動歯ブラシ(3,4以外)
 3 音波歯ブラシ
 4 超音波歯ブラシ

手用歯ブラシ
手で磨くタイプの歯ブラシです。薬局に行くと実に様々な歯ブラシが販売されていますが、できるだけコンパクトなものを選びましょう。
毛の硬さは柔らかめにしましょう。朝忙しい時など、かなり強い力で磨いている人が多いためです。
ただし女性の方などで磨く力が弱く歯垢がなかなか落ちない方は、硬めを選んでもいいでしょう。
毛先の形は平らでも山ぎりカットでもどちらでも大きな差はありません。
ネックの部分は細めのほうが奥歯までしっかりと届きやすいです。

電動歯ブラシ
電動歯ブラシは毎分2,500回から7,000回ヘッドが往復運動する歯ブラシで薬局のほかコンビニでも買うことができます。
比較的安価で電池で動くものもあります。
ヘッドが単純往復するものや回転運動するものがあります。
手で磨くよりも効率的ですが、強く押し付けたり長時間使い続けると歯が削れたり歯ぐきを傷つけてしまします。

音波ブラシ
電動歯ブラシの一種ですが、大きな動きはせず、音波領域の微振動になります。
周波数が20,000~200,000Hzの振動で、この振動で衝撃波を発生させて歯垢を落とし細菌を破壊します。
音波ブラシは軽く当てるだけでよく、手用みたいに動かすと音波振動が出ません。
また装置が複雑なため、歯ブラシが大きく重いのが欠点です。

超音波歯ブラシ
電動歯ブラシの一種で、1,600,000Hzの超音波を発生させます。
この超音波が細菌を破壊します。
しかし超音波領域では歯ブラシ自体はほとんど振動しないので、電動歯ブラシとはいえ自分で動かす必要があります。

・どの歯ブラシがいい?
基本は手用歯ブラシが正しく磨けるようになることが大事です。
なぜならいくら高性能な電動歯ブラシを使用しても、正しく当てることができないと磨けてないところに歯垢が残ってしまうからです。
一時期は超音波歯ブラシがはやりましたが、現在は音波歯ブラシが清掃効率に優れており主流となっています。
ただし電動歯ブラシでも歯垢が落とせないところはあるので、糸ようじや歯間ブラシ、デンタルリンスも併用しましょう。

虫歯と歯周病を予防するためには、正しいブラッシングと定期的な検診が必要です。
当院では国家資格を持った歯科衛生士が、みなさんのお口に合った磨き方や歯ブラシを指導いたします。
また歯科医院で推奨する歯ブラシも購入できますので、お気軽にご相談ください。






先日、横浜のみなとみらいで開催中のマンモス展に行ってきました。

@DCIM0106.jpg
冷凍状態で見つかった子供のマンモスがみれます。そこで面白い発見をしました。

@DCIM0101.jpg
マンモスの歯です。ゾウの歯はぞうりみたいな形をしていて、これが一つの歯です。
さらに、歯の生えかわりは歯の下からではなく、後ろから押されてかわります。

3万9000年前の生き物を見ることができて、とても感動しました。



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