祖師ケ谷大蔵 谷村歯科医院 ブログ

ブログ

2014年11月17日
大阪で学会参加


こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。

毎年参加している国際口腔インプラント学会の年次大会が今年は大阪で開催されるため、土曜日の診療終了後に新幹線で大阪に向かいました。

祖師ヶ谷大蔵駅から品川駅に向かいます。
品川駅の新幹線のホームに着くと、回送列車が到着するとアナウンスが流れました。
待っていると、到着した新幹線の車両の色が普通と違います。
なんと、やってきたのは、『ドクターイエロー』です!!
この車両は深夜に定期的に線路のチェックを行いますが、走行日と走行時刻は非公開です。
そのため見ると幸せになれると言われています。

@DSC_0154.jpg@DSC_0155.jpg
あっという間に人が集まってきました。みんな興奮状態です。もちろん私もですが。。。

この日は新大阪駅直結のビジネスホテルに泊まりました。
レム新大阪というホテルで、新しくてとてもきれいでした。
部屋はとてもコンパクトですが、すべてが機能的に配置されておりとても快適に寝ることができました。

@P1010077.jpg
翌日は、地下鉄に乗って学会の会場に向かいました。
会場の場所は、千里という新大阪から地下鉄で15分ほどの場所です。
Life Science Cwnterという建物で、この日は参加した学会の他にもいろいろな学会やセミナーが開催されていました。

場所が大阪ということもあり、今年の学会は関西近郊の先生が多かったです。
話し声を聞いていると皆さん関西弁で話をしていました。
インプラント治療は外科手術をともなうため、この学会はベテランの男性の歯科医師が多いです。

虫歯や歯周病、事故などで歯を失うと、噛むことができなくなってしまいます。
歯が噛めなくなると食べ物をよく噛まずに飲み込んだり、かみにくいものを食べなくなるため様々な病気を引き起こすようになります。
それだけでなく他の歯に今まで以上に負担がかかるようになるため、次々と残っている歯を失ってしまいます。
インプラントはチタン合金でできた人工歯根ですが、自分の歯のかわりに噛めるようになるため生活の質が大幅に向上します。
治療はとても難しいのですが、患者様のためにマスターすべき治療方法なのです。


@P1010071.jpg
ドイツのRolf Vollmer先生の講演です。
ドイツの最新のインプラントの製品とオペのテクニックを学ぶことができました。


インプラントは様々な知識とテクニックが要求されます。
外科と解剖の知識、歯周組織の知識、補綴(被せ物)の知識、審美的な知識など。
インプラント自体の術式は確立されていますが、新しい製品や材料ができてくるのでこれからも学び続ける必要があります。
今回の学会も最新の知識と技術が学べ、大変有意義でした。
1泊2日とかなりハードでしたが、参加してとても良かったです。


 

カテゴリ:

月別アーカイブ

カテゴリ