祖師ケ谷大蔵 谷村歯科医院 ブログ

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2016年10月12日
歯科医院の受診を習慣にしましょう


こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。

ほとんどの人にとって歯科医院は行きたくない場所ではないでしょうか?
残念ながら歯科医院のイメージは、『痛い』『ドリルの音がする』『独特のにおいがする』などマイナスなイメージです。
しかし、歯科の定期検診を習慣にしている人にとっては、歯科医院は自分の健康を守ってくれるとてもありがたい存在みたいです。

歯が痛くなれば、もちろん仕方なく歯科医院に行くと思います。
また歯の痛みというのは鋭い痛みが多いのでどうしても歯科医院イコール痛いとなってしまうのでしょう。
しかし症状がなくても定期的に歯科医院で検診を受けることで虫歯や歯周病の予防ができたり、たとえ虫歯になってしまっても早期発見でほとんど痛まずにすぐに治療を終わらせることができます。
お口の中はなかなか自分では見えないところなので自分ですべてをチェックするのは不可能です。
また最近では歯周病は全身疾患と大きくかかわっていることが研究で明らかになっています。
重度の歯周病患者は、狭心症・心筋梗塞・脳卒中・糖尿病・高血圧等の命に係わる病気のリスクが高くなります。
定期検診以外でも、どのようなときに歯科医院を受診すればいいのか知っておくと、いざというときに役立ちます。

以下のようなときは歯科医院を受診しましょう。
1 歯が痛い
2 歯がしみる
3 歯の詰め物・かぶせ物が取れた
4 歯がぐらぐらする
5 歯が欠けた
6 歯ぐきが痛い
7 歯ぐきから血が出る
8 歯ぐきが腫れた
9 歯ぐきがやせた
10 歯ぐきの色が変わってきた
11 歯の汚れが気になる
12 歯を白くしたい
13 歯並びが気になる
14 半年以上歯科医院に受診していない
15 かみ合わせがおかしい
16 口の周りをぶつけた
17 口の中にできものができた
18 あごが痛い・音がする・引っかかる・開きにくい
19 口の中からにおいがする
20 親知らずが気になる
21 味覚がおかしい
22 歯ぎしり・食いしばりがある
23 食べ物が歯に挟まって取れない
24 魚の骨がのどに引っかかって取れない
25 インプラントがおかしい
26 入れ歯の調子が悪い
27 海外に長期で行くので健康チェック


このように歯科医院で診察や治療を行うものはたくさんあります。
一番多いものは虫歯や歯周病に関することです。
これらは定期的に受診して歯垢と歯石を取り除くことで重症化するのを防ぎます。
痛みもほとんどないので快適です。

定期検診はどれぐらいの頻度で受診したらいいのか?
食べ物を食べた後、細菌が塊となって歯と歯茎に付着します。これが歯垢です。
この歯垢が硬くなって歯ブラシで取れなくなりますが、これを歯石といいます。
歯垢を放っておいて歯石になるのは3か月です。
つまり3か月ごとに歯石を取っていけばほとんど悪化はしません。
プラークコントロールがとてもよくできる人なら、6か月以内に受診すればいいでしょう。
しかし、歯垢を取り除くのが難しい人なら1か月ごとの検診と歯石除去が必要となってきます。

症状がないとなかなか歯科医院を受診しようとは思いません。
しかし、症状が出てからでは手遅れなのが歯科治療です。
3回ほど頑張って定期検診に来ると、それが習慣化されます。
習慣化してしまえば、この先ずっと大きな症状で悩まされることはなくなるでしょう。








先日の連休に、ロシアのサハリンに行ってきました。戦前の樺太ですね。
ん、サハリンって北方領土?違います。北海道の北にある南北に細長い島です。
日露戦争の後から第2次世界対戦が終わるまでの40年間は島の南半分が日本の領土でした。

@sakharin.jpg
日本からこんなに近いのになかなか行きづらいところです。ロシアなので観光ビザが必要です。

@DSC_1070.jpg
駅前のレーニン像です。間宮林蔵ではありません。

@DSC_1075.jpg
貴重な日本統治時代の建物です。今は郷土資料館になっていましたが残念ながら休館日だったため中に入ることができませんでした。

@DSC_1092.jpg
ユジノサハリンスクの空港です。
今回のサハリン旅行は楽しめましたが、不便だったのでさすがに2度と行くことはないと思いました。

 

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