祖師ケ谷大蔵 谷村歯科医院 ブログ

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2018年6月12日
デンタルフロスの話♪


こんにちは(^_^)
梅雨に入りジメジメして、気温も暑かったり涼しかったり。
体調管理が大切な時期ですね。
風邪を引かず元気に夏を迎えたいところです!

さて、今回はデンタルフロスについて少しお話しさせていただきます。

デンタルフロスには、「糸型デンタルフロス」、「F型デンタルフロス」、「Y型デンタルフロス」の3種類があります。

まず、糸型デンタルフロスの使い方です。
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⚫︎糸を肩幅ぐらいの長さ(約50cm)でカットします。

⚫︎糸の片方の端から右手の中指に2回ほど巻きつけます。

⚫︎もう片方の端から左手の中指に巻きつけていきます。間が10cm程度になるまで巻きます。

⚫︎巻きつけた糸をそれぞれの人差し指で上から押さえ、糸がピンと張った状態にします。

⚫︎片方の人差し指を口の中に入れ、糸を歯と歯の間に入れていきます。ノコギリを引くように糸を横に2、3回スライドしながら入れていきます。

⚫︎歯と歯の間に入れた糸を、片方の歯に添わせるようにして歯と歯茎の間(歯周ポケット)に糸を入れます。この時も糸を横に動かしながら入れていきます。もう片方の歯も同じように行います。

⚫︎糸を横に動かしながら、歯と歯の間から糸を後ろ側からはずします。この時、歯に引っかかって糸が抜けない時は、無理に抜こうとせず、片手の糸をほどき、引いて抜きましょう。

⚫︎糸は1回使った部分を別の歯に使うと、歯のバイ菌が別の歯について感染してしまうので、1回フロッシングが終わったら、必ず使っていない部分で掃除するようにしましょう。


2つ目のF型デンタルフロスのメリットは、持ちやすいことです。
また、持ち手の先が細く加工してあり、つまようじのように使える物もあります。
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F型デンタルフロスは、主に前歯の歯と歯の間を磨くのに適しています。
また、持ち手がついていることで、力の加減もしやすく、誤って口の中を傷つけてしまう可能性が低いです。
しかし、前歯は磨きやすいのですが、その反面、奥歯は磨きにくいというデメリットもあります。

F型デンタルフロスは持ち手に対して平行、縦向きに張ってあるので、奥歯に届かせようとすると、どうしても持ち手が口の端に引っ掛かってとても動かしにくいのです。
そんな時は、Y型デンタルフロスか、糸型のデンタルフロスを工夫して使うと、磨きやすいですよ!

3つ目のY型デンタルフロスは、F型デンタルフロスでは磨きづらかった奥歯も磨けるようになっています。
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ホルダーの頭に横向きにフロスが張られていることで、奥歯まで届きやすく、歯と歯の間にも入りやすくなっています。

前歯はF型デンタルフロスを使い、奥歯はY型デンタルフロスを使うと行った使い分けが良いですね!

デンタルフロスは、1日1回夜寝る前に歯磨きの後にやりましょう♪
デンタルフロスは、歯と歯の間の汚れを取ることが出来るので、毎日の歯磨きにしっかり取り入れたいですね!
面倒に思うかもしれませんが、頑張って何度か続ければ自然と習慣になります。
虫歯のない健康な歯でいるために、是非やって行きましょう☆


歯科アシスタント   松本


 

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