お知らせ
-
次回の口腔外科外来は2月14日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は2月14日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
-
次回の口腔外科外来は1月24日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は1月24日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
-
院長ブログを更新しました
院長ブログを更新しました。今回のテーマは、”原因はそこじゃない?「歯の痛み」の意外な落とし穴”です。 詳しくはこちら
-
原因はそこじゃない?「歯の痛み」の意外な落とし穴
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。 さて今回は、歯の痛みの原因を 突き止めることの大切さについてのお話です。 ◆「この歯が痛い!」だけでは 治療できない? 歯医者に行ったとき、 「痛いのはこの歯だ、と伝えたのに すぐに治療に入らず検査が続いた」 という経験はないでしょうか。 一刻も早く痛みから解放されたいのに、 レントゲンを撮られたり、 別の歯をチェックされたりすると、 もどかしさを感じてしまうかもしれません。 しかし、歯科医がすぐに治療に入らないのには、 明確な理由があります。 歯科診療の中で、 患者さんが「痛い」と感じる場所と、 実際にトラブルのある場所が一致しないのは 決して珍しいことではないからです。 特に、神経に達した深いむし歯で痛みが激しい場合は、 その発信源を特定するのが非常に難しくなります。 歯は一度削ってしまうと元には戻せないため、 このようなケースではより慎重な判断が必要となるのです。 ◆上下でズレることも? 痛みの場所が食い違う理由 こうした感覚のズレは、 前歯よりも奥歯に行くほど 起こりやすいことがわかっています。 歯を刺激してどの歯に触れたか当てる実験では、 奥に行くほどその正解率は下がり、 前後3~5本の範囲で間違えてしまう人が 多くいました。 中でも第二大臼歯(前から7番目)では、 ひとつ手前の第一大臼歯と勘違いする人のほうが、 正解者よりも多いという結果がでています。 さらに、痛みが激しくなると 上下で痛みの場所を間違えることもあります。 これは上あごの神経と下あごの神経が 脳に向かう途中で合流するためで、 強い痛みの信号が送られると情報が混ざり合い、 正確な場所が判別できなくなってしまいます。 その結果、原因は下の歯なのに、 「上の歯がズキズキ痛む」 と感じてしまうことも少なくありません。 ◆自己判断に頼らず、まずは詳しい検査から 痛みの原因が不明確なままの治療だと、 健康な歯を無駄に削ってしまうことにも なりかねません。 そのため、歯科医師はすぐに治療に入らず、 まずは「痛みの発信源」を 突き止めることに全力を注ぎます。 「早く治してほしいのに…」 ともどかしく感じるかもしれませんが、 一連の検査は大切な歯を守るために 必要なプロセスです。 また、 「どこが痛いかうまく説明できない」 という場合でも、 原因の場所を一緒に探していきますので、 安心してご来院ください。 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7 var css = document.createElement('link'); css.rel = 'stylesheet'; css.href = 'https://www.cranehill.net/websup_blog/css/websupblogjs.css'; css.type = 'text/css'; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(css);
-
年末年始の休診について
12月31日(水)より1月8日(木)まで休診とさせていただきます。 緊急時の対応はこちらをご覧ください。
-
次回の口腔外科外来は1月17日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は1月17日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
-
谷村歯科医院ブログを更新しました
谷村歯科医院ブログを更新しました。今回のテーマは、”顎の症状とその治療法”です。 詳しくはこちら
-
顎の症状とその治療法
顎の症状(顎関節症など)でお悩みの方へ こんにちは。歯科アシスタントの松本です。 冬場はインフルエンザや胃腸炎(ノロウイルスなど)が流行しやすい季節です。 体調を崩すと食いしばりが強くなったり、睡眠の質が落ちて顎まわりの筋肉がこわばったりして、顎の違和感が出やすくなることがあります。 手洗い・うがい、十分な睡眠、栄養バランスを意識しながら、無理のない年末年始をお過ごしください。 『口を開けると顎が痛い』『顎から音がする』『大きく口が開かない』『食事中に顎がだるくなる』など、顎に関するお悩みは意外と多いものです。 顎の不調は放置すると慢性化したり、日常生活(食事・会話・睡眠)に影響したりすることもあります。 今回は、顎に起こりやすい症状、原因の考え方、歯科医院で行う代表的な治療、そしてご自宅でできるセルフケアのポイントを分かりやすくまとめます。 目次 顎に起こりやすい症状 顎の不調の主な原因 放置するとどうなる? 受診の目安(早めの相談が必要なケース) 歯科医院での検査・診断の流れ 歯科医院で行う主な治療法 今日からできるセルフケア よくある質問 顎に起こりやすい症状 顎の不調で多いのが、いわゆる顎関節症(がくかんせつしょう)です。 顎関節(耳の手前に触れる関節)や、顎を動かす筋肉(咀嚼筋)の機能に不具合が起き、痛みや動かしにくさなどの症状が出ます。 代表的な症状は次のとおりです。 痛み:口を開け閉めすると顎が痛む/噛むと顎が痛い/顎の周りの筋肉が押すと痛い 音:顎を動かすと「カクッ」「コキッ」「ジャリジャリ」と音がする 開口障害:口が開きにくい、開けると引っかかる感じがする、途中で止まる 動きの偏り:口を開けると顎が左右どちらかにずれる だるさ・疲れ:食事の途中で顎がだるくなる、長く噛めない また、顎の不調は顎だけにとどまらず、こめかみの頭痛、肩こり、首の痛み、耳の違和感(詰まった感じ・耳鳴りのような感覚)、歯のしみなど、周辺症状として出ることもあります。 これらは必ずしも顎関節症が原因とは限りませんが、顎の筋肉の緊張が関係しているケースがあります。 顎の不調の主な原因 顎関節症の原因は一つではなく、複数の要因が重なって起きることが多いのが特徴です。 よく関係する要因は次のようなものです。 歯ぎしり・食いしばり:寝ている間だけでなく、日中の「無意識のくいしばり」も負担になります。 噛み癖:片側だけで噛む、硬い物を好む、ガムを長時間噛む、頬杖をつくなど。 姿勢・生活習慣:うつ伏せ寝、スマホやPCでの前かがみ姿勢、猫背は顎や首肩の筋肉バランスを崩しやすくなります。 ストレス:緊張が続くと咀嚼筋がこわばり、食いしばりが増えることがあります。 歯並び・噛み合わせの変化:詰め物・被せ物の高さ、歯の欠損、最近の治療後の変化などが影響する場合があります。 外傷・関節の変性:転倒や打撲、加齢性の変化、関節の炎症など。 「噛み合わせが悪いから顎関節症になる」と思われがちですが、実際には生活習慣・筋肉の使い方・ストレスなども大きく関係します。 そのため、治療は一つの方法だけでなく、原因に合わせて組み合わせて行うことが大切です。 顎の症状を放置するとどうなる? 軽い違和感の段階で自然に落ち着くこともありますが、我慢を続けると顎関節や筋肉に負担がかかり続け、痛みが慢性化したり、口が開きにくい状態が長引いたりすることがあります。 すると食事がつらくなったり、会話中に顎が疲れて集中しにくくなったり、睡眠の質が落ちるなど、生活の質(QOL)が下がってしまうこともあります。 特に「口がほとんど開かない」「顎がロックして戻りにくい」「痛みが強くて食事ができない」といった状態になる前に、早めに原因を整理し、負担を減らす対策を始めることが重要です。 受診の目安(早めの相談が必要なケース) 次のような場合は、早めの受診をおすすめします。 顎の痛みが数日〜1週間以上続く、または徐々に強くなる 口が開かない/閉じられないなど、動きに明らかな制限がある 顎の動きに引っかかりやロックがあり、食事や会話に支障がある 顎の腫れ、発熱、強い炎症感がある(親知らずや感染など他の原因の可能性も) 転倒・打撲など外傷の後から症状が出た 耳の強い痛み、しびれ、急な歯の痛みなど、別の病気が疑われる症状がある 顎の痛みは顎関節症以外にも、虫歯や歯周病、親知らずの炎症、歯の根の病気、神経痛などが原因のこともあります。 自己判断せず、まずは原因を見極めることが大切です。 歯科医院での検査・診断の流れ 歯科医院では、症状の背景を把握したうえで、顎関節や筋肉、噛み合わせを総合的に確認します。 一般的な流れは次のとおりです。 問診:いつから、どんな時に痛むか/音はするか/口の開きにくさはあるか/歯ぎしりや食いしばりの自覚/生活習慣やお仕事の状況などを伺います。 お口と顎の診察:顎の動き(開口量、左右への動き、偏位)、関節の触診、筋肉の圧痛、噛み合わせや歯のすり減りなどをチェックします。 必要に応じた検査:レントゲンで歯や顎の骨の状態を確認することがあります。症状によっては、専門施設でMRI等の検査が適している場合もあります。 顎関節症は、病態(筋肉由来か、関節由来か、円板の動きが関係するか等)によって適した対応が変わります。 状況に応じて、段階的に治療を進めていきます。 歯科医院で行う主な治療法 顎の治療は「いきなり大きな処置をする」のではなく、まずは保存的(体に負担の少ない)・可逆的(元に戻せる)な方法から進めることが一般的です。 ① マウスピース(スプリント)治療 歯ぎしりや食いしばりが疑われる場合、専用のマウスピース(スプリント)を装着し、顎関節や筋肉への負担を軽減します。 就寝時に使用することが多く、歯のすり減り予防にも役立ちます。 目的:顎関節・筋肉の負担軽減、歯や詰め物の保護、食いしばりの力の分散 注意点:市販品の自己流使用は合わないこともあるため、歯科で調整したものを推奨します。 ② 噛み合わせの確認・必要に応じた調整 詰め物や被せ物の高さ、歯の欠損などが顎に負担をかけている場合、噛み合わせを確認し、必要に応じて調整します。 ただし、顎関節症の治療としての噛み合わせ調整は、症状や原因を見極めたうえで慎重に行うことが大切です。 ③ 生活習慣・癖の指導(セルフマネジメント) 無意識の食いしばり、頬杖、うつ伏せ寝、長時間のスマホ使用などは顎に悪影響を与えます。 日常生活の見直しは、再発予防も含めて非常に重要です。 症状が強くない場合は、生活指導だけで改善に向かうケースもあります。 ④ 理学療法・運動療法(ストレッチや開口訓練) 筋肉のこわばりが強い場合、顎まわりのストレッチ、姿勢の指導、開口訓練などを行うことがあります。 自己流で強く動かすと悪化することもあるため、痛みの程度や病態に合わせて「無理のない範囲」で行います。 ⑤ お薬(必要な場合のみ) 痛みや炎症が強い場合は、鎮痛薬や筋肉の緊張を和らげるお薬を使用することがあります。 歯科で対応できる範囲を超える症状が疑われる場合は、口腔外科や医科との連携も検討します。 ⑥ 専門医療機関へのご紹介 保存的治療を一定期間行っても改善が乏しい場合や、関節の状態をより詳しく評価する必要がある場合は、口腔外科や顎関節症の専門施設へのご紹介をご提案することがあります。 今日からできるセルフケア(やりすぎ注意) 顎の症状は、日常のちょっとした癖が関係していることも多いので、セルフケアがとても大切です。 以下は一般的に取り入れやすいポイントです。 顎を休ませる:硬い物(するめ、氷、フランスパン等)を避け、痛みが強い時は柔らかい食事にしましょう。 大きく口を開けすぎない:あくび、歯科治療以外での過度な開口、長時間の歌唱などは控えめに。 「歯を離す」意識:安静時は「唇は閉じる・歯は離す・舌は上あごに軽く置く」が基本です。日中の食いしばり対策になります。 温める/冷やす:筋肉のこわばりが強い時は温める、炎症感が強い時は冷やすなど、状態に合わせて短時間から試します。 姿勢を整える:スマホ首や猫背は顎周りの筋緊張を高めやすいので、椅子の高さや画面の位置を調整しましょう。 ストレスケア:入浴、軽い運動、深呼吸などで緊張を落とすと、食いしばりの軽減につながることがあります。 ただし、強い痛みがある時に無理にストレッチをしたり、自己判断で関節を鳴らすような動きを繰り返したりすると悪化することがあります。 症状が続く場合は、早めにご相談ください。 よくある質問 Q1. 顎が「カクッ」と鳴ります。痛くなければ様子見で大丈夫? 痛みや開けにくさがなく、日常生活に支障がなければ経過観察になることもあります。 ただし、音が増える、痛みが出る、口が開きにくくなるなど変化があれば早めに受診しましょう。 Q2. 市販のマウスピースでもいいですか? 合わないまま使うと噛み合わせや顎の負担が変わり、症状が悪化することがあります。 顎の症状がある方は、歯科で作製・調整したものをおすすめします。 Q3. 顎関節症は手術が必要ですか? 多くの場合、まずは保存的な治療や生活指導で改善を目指します。 専門的な治療が必要かどうかは病態によって異なるため、診察で評価します。 Q4. どのくらいで良くなりますか? 原因や症状の程度によって差があります。 生活習慣の見直しと並行して、数週間〜数か月単位で改善していくケースが多いです。 早期に対策するほど回復がスムーズになりやすい傾向があります。 まとめ 顎の違和感や痛み、音、口の開けにくさは、軽く見られがちですが、放置すると慢性化して生活の質に影響することがあります。 原因は人それぞれ異なるため、自己判断せず、歯科医院での診察をおすすめします。 早期に適切な対処を行うことで、症状の改善や再発予防につながります。 顎の違和感や痛みが気になる方は、お気軽に当院までご相談ください。 歯科アシスタント 松本 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
-
次回の口腔外科外来は12月20日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は12月20日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
-
谷村歯科医院ブログを更新しました
谷村歯科医院ブログを更新しました。今回のテーマは、”むし歯の進行度と治療法𖤐 ̖́-”です。 詳しくはこちら