お知らせ
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谷村歯科医院ブログを更新しました
谷村歯科医院ブログを更新しました。今回のテーマは、”自費の詰め物、かぶせ物について”です。 詳しくはこちら
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自費の詰め物、かぶせ物について
みなさんこんにちは^_^ 歯の治療を受ける際、 『どの詰め物(インレー)やかぶせ物(クラウン)を選べばいいの?』 と悩まれる方はとても多いです。 実際、材料には金属・セラミック・ジルコニアなど様々な種類があり、見た目・耐久性・費用・強度のバランスが異なります。 今回は、当院で扱っている詰め物・かぶせ物の特徴を、できるだけわかりやすくまとめてご紹介します。 『どれを選んだら良いかわからない…』 という方は、ぜひ最後まで読んでみてください♪ ⭐️ 詰め物(インレー)について 歯の虫歯が比較的小さく、神経まで達していない場合は『詰め物』で修復します。 ここでは代表的な4種類をご紹介します。 ● ジルコニアインレー 白い詰め物で、歯科材料の中でもトップレベルの硬さを持ちます 歯ぎしりの強い方・噛む力の強い方にぴったりの詰め物です 透明感は少なく、見た目の自然さはやや劣ります 作製難易度が高く、費用はやや高め ピュアセラミックインレー(e.max)の3倍の強度があります(e.max 400MPa、ジルコニア1200MPa) 料金(税込):88,000円 ● ピュアセラミックインレー(e.max) 透明感があり、もっとも自然な見た目になりやすい ガラス系セラミックス『e.max』を使用しており、変色しにくいです 歯と同じくらいの硬さで馴染みやすいです 強い歯ぎしり・食いしばりがある場合は欠けることがあります 料金(税込):66,000円 ● ハイブリッドセラミックインレー(セラマージュ) セラミック+プラスチックのハイブリッドタイプ 金属と比べて温度差が生じにくく、とてもしみにくくなっています 長期的には劣化や変色したり、また強く当たると減ったり、欠ける場合があります 費用を抑えたい方に向いています 料金(税込):44,000円 ● ゴールドインレー 白金加金を使用した高品質な貴金属です 腐食しにくく、歯に非常によく馴染みます 強度・耐久性・適合性が抜群で長期安定しやすい 見た目は薄い金色で自然感はやや劣ります 料金(税込):88,000円 ⭐️ 奥歯のかぶせ物(クラウン) 虫歯が大きく神経まで達している場合や、歯の大部分を失った場合は歯の表面を全面覆う『かぶせ物』で治療します。 ● フルジルコニアクラウン ジルコニアの塊を削り出して作るため非常に丈夫です 金属と同じぐらいの強度があるので、ブリッジに使用できます 歯ぎしりや食いしばりの強い方に特におすすめです 透明感がほとんどなく、色調も単色のため、目立つところには向きません 料金(税込):132,000円 ● オールセラミック(e.max) 透明感のあるガラス系セラミックスになります 適度な強度があり奥歯にも使用可能です 製作工程の制約上、ブリッジには使えません(2本まで連結可) 単色でグラデーションは弱めです 料金(税込):110,000円 ● メタルセラミッククラウン 内側は金属、外側はセラミックで作られたクラウンです 審美性に優れ、変色しにくい素材です 内面に腐食に強い貴金属を使うことで強度が高く、長期に渡り歯を守ります 将来歯茎が下がると境目の金属が見える可能性があります 料金(税込):132,000円 ● ハイブリッドセラミッククラウン(セラマージュ) セラミック+プラスチックを混合した素材です 表面を天然歯に近い色にすることができます 強い力で減ったりかける場合があります 透明感にやや劣り、色調を隣の歯と同様にすることが難しい場合があります 内部の補強の金属は保険と同じ銀合金を使用しています 料金(税込):77,000円 ● ゴールドクラウン(白金加金冠) 金+プラチナ合金を使用してとても錆びにくい金属です 硬さも本来の歯に近く、奥歯として噛むために理想的な素材です 長期安定性が最も高いクラウンのひとつです 薄い金色なので自然感に劣り、見た目は目立ちやすいです 料金(税込):132,000円 ⭐️ 前歯のかぶせ物 ● ポーセレンジルコニアクラウン 内面に人口ダイヤのジルコニアを使用して、表面は陶材(ポーセレン)を焼き付けて審美性を重視しています。 天然歯のように光を通すので、自然で透明感のある色が再現できます 金属不使用で体にも優しい素材です フレームが金属と同じぐらいの強度があるので、長いブリッジにも使用可能です 料金(税込):165,000円 ● オールセラミック(e.max+ポーセレン) 内面はガラス系セラミックス〈e.max〉を使用し、表面はポーセレン(陶材)を使用したかぶせ物です 透明感・立体感が出やすく審美性◎ ブリッジ(3本以上)は技術的に不可で、2本までの連結冠は製作可能です。 金属を使用していないので、長期にわたって変色や劣化がありません 料金(税込):121,000円 ● メタルセラミッククラウン 審美性に優れ年月があっても変色することなく、唾液による変色や口臭にとても強いです 内面に腐食に強い貴金属のフレームを使用しているため劣化しにくく、強度は抜群です 歯茎が下がると金属が見えることがあります 料金(税込):132,000円 ● ハイブリッドセラミッククラウン セラミックとプラスチックのハイブリッドタイプです 保険の前装冠より内面の金属部は見えにくいです 強い力で減ったりかける場合があります(保険の前装冠よりは強いです) 透明感にやや劣るため、色調を隣の歯と同様にすることが難しい場合があります 内部の金属は保険と同じ銀合金を使用しています 料金(税込):77,000円 ⭐️ グラスファイバーコア(被せ物の入れる際の土台) 歯と同じくらいの硬さで柔軟性があるので、歯と一体になり衝撃を吸収します そのため歯に限界を超える力が加わった際に、歯にヒビが入ったり破折して抜歯になるリスクが低くなります(歯が折れる前にファイバーが先に折れて歯を守りますが、土台と被せ物はまた作り直しになり費用が発生します) 金属の土台のように経年変化で錆びたり歯茎を変色させません 保険の金属コアと比べて適合が良いので脱離に強いです 料金(税込):22,000円 📝 まとめ:自分に合った素材を選ぶことが大切 このように、詰め物・かぶせ物には多くの種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。 見た目を重視するのか、耐久性を優先するのか、費用を抑えたいのかによって合う素材は変わります。 『どれが自分に合っているかわからない…』という方は、ぜひお気軽にスタッフへご相談ください。 お口の状態や噛み合わせに合わせて、最適な素材をご提案いたします♪ 歯科衛生士 楠 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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次回の口腔外科外来は12月13日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は12月13日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら
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院長ブログを更新しました
院長ブログを更新しました。今回のテーマは、”久しぶりに国際口腔インプラント学会 年次大会に参加しました”です。 詳しくはこちら
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久しぶりに国際口腔インプラント学会 年次大会に参加しました
こんにちは。谷村歯科医院 院長の谷村です。 11月9日の日曜日に、私の所属している国際口腔インプラント学会(International Society of Oral Implantology)の年次大会に参加してきました。 私はこの学会の認定医(Clinical Oral Implantology)として、日々の臨床に活かす最新の知見を学ぶため、定期的に学会やセミナーに参加しています。 前回の国際口腔インプラント学会に参加した様子はこちら 📍久しぶりの現地開催で感じた熱気 この学会はここ数年オンライン形式で開催されていましたが、今年は久しぶりの現地開催。 会場は茅場町駅直結の大ホールで、全国から多くの先生方が集まりました。 会場内には企業の展示ブースも並び、最新のインプラント関連器具やデジタル技術を直接手に取って見ることができ、とても刺激的でした。 オンラインでは得られない空気感―― 講演を聴く先生方の真剣な表情、講師の熱量、そして会場全体に漂う緊張感と期待感。 こうした『リアルな学びの場』に久々に身を置き、やはり現地参加の価値を改めて実感しました。 🎤 印象に残った講演と学び 最初の講演はドイツのDr. Ralf Smiteets先生によるものでした。残念ながら来日が叶わず、オンラインでの発表となりましたが、映像や音声の品質も高く、まるでその場で講演しているような臨場感がありました。 デジタル技術の進歩によって、学びの形もここまで変化したことに驚かされました。 今回のプログラムでは、4名の先生による講演が行われました。 そのうち3名は長年の経験を重ねてこられたベテランの先生方、そしてもう1名は私よりも10歳ほど若い先生でした。 しかし、その若い先生の発表内容は非常にレベルが高く、 デジタル技術を駆使した精密なインプラント治療の実践に感銘を受けました。 医療技術は日々進化しています。特にデジタル化による治療の精度向上は著しく、私もデジタル機器を使用しつつ、実際に被せ物を作成する技工士さんと密にコンタクトをとって、より患者さまにやさしい治療を目指しています。 🦷 インプラント治療の意義と責任 インプラント治療は歯科治療の中でもとても高度で、知識・経験・技術の三拍子が揃って初めて成り立つ治療です。 失った歯を補う方法には入れ歯やブリッジもありますが、インプラントは『自分の歯のように噛める感覚』を取り戻せる点で、患者さまのQOL(生活の質)を大きく向上させます。 歯を失うと、隣の歯への負担が増えてしまい、周囲の歯まで傷めてしまうことがあります。 入れ歯では噛む力が天然歯の約20%まで落ちるといわれ、硬いものが食べづらくなるだけでなく、食事の楽しみや会話の自信を失ってしまう方も少なくありません。 一方で、インプラント治療には外科的処置を伴い、費用や治療期間の負担があるという現実もあります。 だからこそ、正確な診断・綿密な治療計画・患者さまへの丁寧な説明が欠かせません。 💡 今後に向けて 学会では、1日かけて講演を聴講して改めて感じたのは、『どれだけ経験を重ねても、学び続ける姿勢が大切』ということです。 医療は日進月歩。昨日までの常識が、今日には更新される世界です。 谷村歯科医院でも、新しい技術や知見を積極的に取り入れ、常に最良の治療を提供できるよう努力を続けています。 そして、患者さま一人ひとりが笑顔で食事や会話を楽しめる――そんな日常を支えることが、私たちの使命だと考えています。 今回の学会で得た学びを、明日からの診療にしっかりと活かしていこうと思います。 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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谷村歯科医院ブログを更新しました
谷村歯科医院ブログを更新しました。今回のテーマは、”乾燥に負けない!唾液で守るお口の健康”です。 詳しくはこちら
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乾燥に負けない!唾液で守るお口の健康
秋から冬にかけて空気が乾燥し、肌やのどのカサつきが気になる季節になりました。 実はこの 『乾燥』 は、お口の中にも大きな影響を与えることをご存じでしょうか? 『最近お口がネバつく』 『口臭が気になる』 『食べ物が飲み込みにくい』―― そんな症状がある方は、唾液の分泌が減っている可能性があります。 🩺 唾液は“お口の健康を守る万能液” 唾液はただの水分ではありません。健康な大人では1日におよそ1〜1.5リットルもの唾液が分泌され、 その中には細菌を抑えたり、歯を修復したり、食べ物を消化する成分が含まれています。 唾液の成分 アミラーゼ:でんぷんを分解し、消化を助ける。 リゾチーム・ラクトフェリン:細菌の増殖を抑える。 カルシウム・リン酸:歯の再石灰化を促し、むし歯を防ぐ。 ムチン:お口の中を潤し、粘膜を保護する。 このように唾液は、むし歯・歯周病・口臭・口内炎を防ぐ“天然のマウスウォッシュ”ともいえる存在です。 🌬️ 乾燥と唾液の関係 冬になると、空気の乾燥や暖房による湿度の低下で体内の水分が失われやすくなります。 また、寒さで水を飲む量が減ったり、マスク生活による口呼吸が増えることで、 お口の中も乾燥しやすい状態になります。 さらに、加齢・ストレス・薬の副作用(抗アレルギー薬・降圧薬など)も唾液分泌を減らす原因となります。 唾液が減ると、次のような問題が起こりやすくなります: むし歯・歯周病になりやすい 口臭が強くなる 口内炎や粘膜の荒れが増える 食べ物を飲み込みにくくなる 💡 唾液を増やすには?日常でできるケア 唾液を増やすためのキーワードは『刺激』と『水分補給』です。 すぐに実践できる方法を紹介します。 ① よく噛む しっかり噛むことで唾液腺が刺激され、唾液の分泌が活発になります。 食事では繊維質の多い野菜や噛みごたえのある食材を取り入れましょう。 『よく噛む』ことは、消化を助けるだけでなく、脳の活性化にもつながります。 ② こまめに水分をとる のどが渇いていなくても、こまめに水分をとることが大切です。 特に睡眠中や暖房の効いた部屋では乾燥が進みやすいため、寝る前や起床時に一口の水を。 コーヒーやアルコールは利尿作用があり、逆に乾燥を悪化させるため控えめにしましょう。 ③ 唾液腺マッサージ 唾液をつくる『唾液腺』を刺激することで、分泌が促されます。 耳下腺:耳たぶの前を指の腹でやさしく円を描くように5〜10回マッサージ。 顎下腺:下あごの内側を、親指で押すようにゆっくりほぐす。 舌下腺:あごの真ん中の内側を、軽く押すようにマッサージ。 力を入れすぎず、入浴中や歯みがき後にリラックスしながら行うのがおすすめです。 ④ 鼻呼吸を意識する 口呼吸は乾燥の最大の原因の一つ。 マスクの下でも意識して鼻呼吸を心がけましょう。 🤔 唾液とお口の健康Q&A Q1. 唾液が減るとむし歯になりやすいのはなぜ? A. 唾液が少ないと酸を中和する力が弱まり、再石灰化が起こりにくくなります。 そのため、歯の表面が溶けやすく、むし歯が進行しやすくなるのです。 Q2. 唾液の量は増やせる? A. 生活習慣の改善で分泌を促すことが可能です。 よく噛む、マッサージをする、水分をとる、リラックスするなどを習慣にしましょう。 Q3. ドライマウスを放っておくと? A. 放置するとむし歯・歯周病・口臭・誤嚥性肺炎など、全身の健康にも影響を与えることがあります。 気になる乾きやネバつきがある方は、早めに歯科医院で相談しましょう。 🌸 まとめ 唾液は『歯を守る』『菌を減らす』『粘膜を守る』など、お口の健康を支える欠かせない存在です。 秋冬の乾燥する季節こそ、唾液の力を味方につけて、潤いのある健康なお口を保ちましょう。 『お口の乾き』『ネバつき』『飲み込みにくさ』が気になる方は、早めのケアでトラブルを防ぐことができます。 ぜひお気軽にご相談ください。 歯科衛生士 山中 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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院長ブログを更新しました
院長ブログを更新しました。今回のテーマは、”その1本が歯の寿命を縮める!?喫煙と歯周病の関係”です。 詳しくはこちら
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その1本が歯の寿命を縮める!?喫煙と歯周病の関係
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。 さて今回は、喫煙と歯周病の関係についてのお話です。 ◆ヤニ汚れより怖い! タバコが奪う” 歯の寿命” タバコによるお口トラブルといえば、「ヤニ汚れ」や「口臭」をイメージされる方も多いでしょう。 しかし、タバコの害で本当に怖いのは、歯の寿命そのものを縮めてしまうことです。 ある調査では、70代の喫煙者は非喫煙者よりも平均で約8.5本も歯が少ないという結果が報告されています。 その背景にあるのが、歯を失う原因で最も多くの割合を占める「歯周病」の存在です。 喫煙はこの歯周病の進行を早めるだけでなく、歯周病治療の効果まで下げてしまいます。 この二重の悪影響によって、タバコを吸う人ほど歯を失うリスクが高まってしまうのです。 ◆知らないうちに進む喫煙の”二重ダメージ” タバコが歯周病の進行を早める主な原因は、煙に含まれる3 つの有害物質(ニコチン・一酸化炭素・タール)です。 ・ニコチン:血流を悪化させ、歯ぐきを栄養不足にする ・一酸化炭素:体を酸素不足にして、歯ぐきの抵抗力を奪う ・タール(ヤニ):歯の表面にこびりつき、 歯周病菌がつきやすい環境をつくる こうした影響が重なることで、歯ぐきが本来持つ「細菌と戦う力」や「傷を治す力」が徐々に奪われていきます。 その結果、タバコを吸う人は吸わない人に比べて、歯周病のリスクが約5.4 倍に上昇するほか、治療の効果も半分程度まで落ちることがわかっています。 さらに問題なのは、血流の悪化によって歯ぐきの腫れや出血といった歯周病特有のサインが出にくくなる点です。 そのため、喫煙者は自覚がないまま歯周病が重症化してしまい、 やがて歯がぐらついたり、抜けてしまったりするおそれがあります。 ◆”禁煙”が無理でも諦めない! 今からはじめる歯周病ケア 歯周病だけでなく、全身の健康のためにも「禁煙」がベストの選択です。 とはいえ、「わかっているけど、今すぐの禁煙は難しい」という方も多いでしょう。 大切なのは、すぐに禁煙ができなくとも、タバコのリスクを理解したうえで今できる歯周病ケアを欠かさないことです。 ご家庭での丁寧なセルフケアと、歯科医院での定期的なケアを継続しながら、タバコの影響を少しずつ減らしていきましょう。 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7 var css = document.createElement('link'); css.rel = 'stylesheet'; css.href = 'https://www.cranehill.net/websup_blog/css/websupblogjs.css'; css.type = 'text/css'; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(css);
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次回の口腔外科外来は11月22日(土)です
毎月、大学病院の専門医による 『口腔外科外来』 を行なっております。 親知らずや口の中のでき物や違和感、あごの痛みや引っかかり(顎関節症)等でお悩みの方はご相談ください。 次回は11月22日(土)です。 ※口腔外科外来受診前に各種検査とご説明のため、事前に1度ご来院していただく必要があります。 (初診として口腔外科外来の予約は不可です。また、初診時に口腔外科外来の受診が必要かどうか判断いたします) ※口腔外科外来は完全予約制になります。 ※口腔外科外来でできる診査や処置には限界があります。診療所レベルでの範囲を超えると判断した場合には、大学病院の口腔外科または専門外来を紹介させていただきます。 詳しくはこちら