【活動報告】日本赤十字社 東京支部にて「厚生労働大臣感謝状」を受領いたしました

こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。

8月6日(木)のことになりますが、日本赤十字社 東京支部にて開催されました「表彰伝達式」に出席してまいりました。そしてこの度、大変光栄なことに『厚生労働大臣感謝状』を受領いたしました。

私は近年、歯科医師という立場から医療を通じた赤十字活動へ継続的に関わらせていただいておりました。今回の感謝状は、その長年にわたる地道な貢献活動をご評価いただき、贈呈の運びとなったそうです。

昨年の「金色有功章」の受章に続き、このような国からの名誉ある感謝状をいただくことができ、大変恐縮するとともに身の引き締まる思いです。

猛暑の中、新宿の日本赤十字社 東京支部へ

表彰伝達式の会場となった日本赤十字社 東京支部の建物です。場所は新宿区にあります。

この時期の東京は連日猛暑が続いており、この日も立っているだけで汗が噴き出すような非常に暑い一日でした。式典に出席するため、もちろんビシッとしたスーツを着込んで向かったのですが、強烈な日差しとアスファルトの照り返しで、会場に到着する頃にはさらに暑く感じられました(笑)。

会場の入り口付近にあった案内ボードです。 この日、同じ支部の建物内では私の出席する伝達式(午後2時〜3時)の他にも、海外姉妹社職員の方が来訪されての「幼児安全法短期講習」や、「2015ソウル・北京・東京 大学生交流事業の事前研修」など、様々な国際的な講習や研修が同時に行われていました。

自身の式典が無事に終了した後、せっかくの機会でしたので、別室で行われていた海外姉妹社職員来訪の幼児安全短期講習の様子を少しだけ見学させていただきました。国境を越えて命を救うための技術や知識が真剣に共有されている現場を目の当たりにし、赤十字の活動の幅広さと重要性を改めて実感しました。

伝達式と、懐かしい青少年赤十字の思い出

伝達式では、厳かな雰囲気の中で私の名前が呼ばれ、立派な金屏風の前に進み出て、支部長様より直接『厚生労働大臣感謝状』を受け取らせていただきました。

実は、私が赤十字の活動に深く関わるようになった原点は、高校生時代にさかのぼります。

私は高校生の時、ボランティア活動を行う「青少年赤十字(JRC)」に所属して活動に打ち込んでおりました。当時は現在の新宿ではなく、有楽町の旧東京都庁舎と同じ場所に東京支部があり、活動のたびに何度かその場所を訪れた記憶があります。

式典の後に行われた和やかな懇談会の席で、支部の方々とその当時の思い出話をしたところ、とても話が盛り上がりました。さらに嬉しいことに、「当時の資料が残っているかもしれません」と、私が活動していた頃の貴重な古い記録資料を特別に見せていただくことができました。

当時の情熱や純粋な気持ちが一気に蘇り、とても懐かしく、胸が熱くなる思いでした。

高校生の頃の小さなボランティア活動から始まり、歯科医師となった現在まで、形を変えながらもこうして赤十字の精神(人道・博愛)に長く関わり続けられていることを、本当に嬉しく誇りに思います。

今回いただいた感謝状の重みをしっかりと受け止め、これからも医療人として目の前の患者さまの健康を守り抜くことはもちろん、微力ながら社会全体への貢献活動にもより一層努めてまいりたいと思います。

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