歯の磨き方

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こんにちは(^_^)
早いもので今年ももうすぐ終わり。
2020年がやってきますね!
今回は、『歯の磨き方』 について。
まず、「歯と歯の間」・「歯と歯肉の境目」・「かみ合せの面」は、プラークがつきやすいとこです。
これらの場所に、歯ブラシがしっかり届くように意識して磨いていきましょう。
自分なりに順番を決めて磨くといいかもしれないですね!
⚪︎歯ブラシの持ち方
基本は、鉛筆を持つように持ちます。
小刻みに歯ブラシを動し、力を入れずに磨きます。
ゴシゴシと力一杯磨くと歯肉を痛めてしまうで、優しく力を抜いて磨きましょう。
⚪︎基本的な磨き方
1.ブラシを歯と歯茎の間に45度の角度であて、歯と歯茎の間に入れ込む感じで、小刻みに動かす方法。
歯と歯ぐきの間の歯垢をとり、歯ぐきをマッサージすることで歯周病予防にとても効果的です。
2.ブラシを歯の面に垂直にあて、前後左右に細かく動かして、歯の面や歯と歯茎の間の歯垢をもみ出す方法。
⚪︎歯の場所によって磨き方はさまざま
・噛み合わせ
噛み合わせ部分にブラシ全体をしっかりあて、奥から前に歯ブラシを動かします。
・下奥歯の表側(外側)
口を少し閉じて、ブラシを奥歯の表側にあて、そのまま歯ブラシを細かく動かします。
・奥歯の奥の奥
1番奥の奥側は、歯ブラシを斜め上に立てるようにして、ブラシの先端を使って磨きます。
・奥歯の内側
歯垢が溜まりやすくて、磨きにくいところです。
口をしっかり開け、ブラシを斜め45度の角度で歯にあてて丁寧に磨きます。
・上の奥歯の表側(外側)
歯ブラシを横にして、歯並びに沿って小刻みにていねいに磨きます。
1歯につき10秒以上はブラシをあてるよう心がけましょう。
・前歯の表側
ブラシの先を歯に直角に当て、左右に小刻みに動かします。
歯と歯ぐきの境目は、とくに丁寧に磨きましょう。
・上の前歯の裏側
歯ブラシを縦にして磨きます。
歯ブラシの柄を、できるだけ下あごに近づけると、ブラシの先が歯の裏側に良くあたります。
こたらも1本1本丁寧に。
・下の前歯の裏側
下の前歯の裏側は、歯石がたまりやすいです。
歯ブラシを持ち替え、立てるようにしてブラシの先端を使って磨きます。
・歯並びの悪いところ
歯並びに凹凸があると、その部分にハブラシが届きにくいので歯ブラシを縦にして、1本ずつ磨きます。
引っ込んでいるは、歯が重なっている部分にも毛先を入れる。
飛び出している歯は、側面にもハブラシが直角にあたるように磨く。
歯をみがくときに大切なのは、まず口の中を鏡でよく見て、自分の歯の形や歯並びをよく知ることです。
口の中には、複雑な凹凸がたくさんあります。
奥歯のみぞや歯と歯の間、歯と歯肉のさかいめなど、歯ブラシが届きにくいところは、磨き残しが多いので特に意識して、1本1本丁寧に磨くようにしましょう。
歯科アシスタント  松本