お知らせ
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世田谷区 40代 女性 O.T様 メタルセラミックス冠・セラマージュインレー
<治療説明>施術名:メタルセラミックス、セラマージュインレー施術の説明:メタルセラミックス、セラマージュは色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。メタルセラミックスは内側を金属で補強しており耐久性があります。セラマージュは金属を使用していないため、金属アレルギーの原因にもならず、体に優しい素材です。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:3ヶ月・9回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~121,000円
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【活動報告】江戸時代の歯医者さんは麻酔なし!?国立科学博物館「医は仁術」
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 私は趣味でよく博物館や美術館へ足を運ぶのですが、先日、上野の国立科学博物館で開催されている特別展『医は仁術』を見に行ってまいりました。 今回の展示は「医学の歴史」、特に私たちの専門分野である「歯科医学」にも深く関係する貴重な資料が多数展示されているということで、非常に興味があり早速出かけてきました。江戸時代の医学の成り立ちについて、とても深く知識を得ることができましたので、皆様にも少しご紹介したいと思います。 1. 「気」の調和から「解体新書」へ。江戸時代の医学の進化 西洋医学が本格的に入ってくる江戸時代後期までの日本の医学は、古くから中国(漢方医学)の強い影響を受けて発展してきました。 当時の医学では、実際の臓器といった「目に見える人体の構造」よりも、目に見えないエネルギーである『気』の巡りを重要視していました。この「気」の調和が崩れた状態こそが『病気』であると考えられていたのです。 医者は患者を診察すると、症状や状態に応じて日本の薬草や中国から伝わった漢方薬を調合して処方していました。また、鍼(はり)や灸(きゅう)といった治療法がポピュラーであったほか、現代の医学とは呼べないような「祈祷(お祈り)」なども、病気を治すための手段としてごく当たり前に、かつ盛んに行われていました。 江戸時代の医学の歴史を語る上で最も有名な出来事といえば、やはり『解体新書』の翻訳・出版でしょう。 ドイツ人医師のアダム・クルムスが記した解剖学書『ターヘル・アナトミア』のオランダ語訳本を手に入れた前野良沢と杉田玄白は、江戸で行われた実際の死体解剖(腑分け)の場に立ち会いました。そして、本に描かれている緻密な解剖図と、実際の臓器の構造を照らし合わせてみたところ、その内容が寸分違わずものすごく正確であったことに大変な衝撃を受けたそうです。 彼らが苦難の末に4年もの歳月をかけて日本語に翻訳したこの『解体新書』こそが、我が国における「初めての本格的な西洋医学書」と言えます。 これを機に、山脇東洋が日本初となる人体解剖の記録を残すなど、人体解剖の重要性が各地へ広まっていきました。さらに1804年(文化元年)には、華岡青洲がなんと「世界初」となる全身麻酔下での乳がん摘出手術を成功させます。そして1823年(文政6年)にドイツ人医師のシーボルトが来日し、日本の西洋医学は飛躍的な進歩を遂げることになります。 2. 医療の原点「医は仁術」に込められた想い 今回の特別展のタイトルにもなっている『医は仁術(いはじんじゅつ)』とは、「医というものは、人命を救う博愛の道である」という意味を持つ格言です。江戸時代に、医者の心構えとして盛んに用いられた言葉だそうです。 『仁』とは儒教の教えから来ており、「他を想う心(思いやり)」を意味します。 身分制度が非常に厳しかった江戸時代においてさえ、「仁」の精神は身分の上下に関係なく、命と向き合う誰もが持つべき平等な思想として受け継がれていました。現代の医療従事者である私たちにとっても、決して忘れてはならない大切な精神です。 3. 麻酔なし!?江戸時代の恐ろしい「抜歯」事情 会場には、様々な難病を治療する様子を描いた浮世絵も展示されていました。上の写真の真ん中の絵をよく見ると、なんと「歯を抜いている(抜歯している)」様子が描かれています。 昔の人は、虫歯などで歯が痛くなってしまった時は一体どうしていたのでしょうか? 江戸時代やそれ以前の時代、現代のような優れた局所麻酔薬は当然ありません。どうやって抜歯をしていたのか非常に気になりますよね。 基本的には、この絵に描かれているように、専用の鉗子(かんし=ペンチのような道具)を使って「力任せに歯を引っこ抜いていた」そうです。麻酔らしい麻酔も無いため、文字通り「せ〜の!」で一気に気合で抜いていたとのこと。想像しただけでも歯が浮くような恐ろしい痛さです。 しかし、すでにグラグラになっている歯ならともかく、そこそこ根っこがしっかりしている歯は人間の力だけではなかなか抜けません。人間の顎の骨というのは、全身の骨の中でもトップクラスに硬く頑丈なため、少しでも歯の根が引っかかっているとビクともしないのです。 そこでどうしたかというと……なんと、「木の棒を歯に当てて、木槌(トンカチ)でガンガンと叩いて衝撃を与え、無理やり抜歯していた」そうです! 現代の痛みを抑える麻酔(無痛治療)のありがたさを痛感するとともに、つくづく江戸時代に生まれなくてよかったと心から思いました(笑)。 4. 世界最高峰!日本独自の精巧な「木床義歯(入れ歯)」 そしてこちらが、江戸時代に実際に使われていた「木製の入れ歯(木床義歯)」です。 非常に硬くて加工しやすく、なじみの良い黄楊(つげ)の木を削り出して作られています。既婚女性などはお歯黒の習慣があったため、歯の部分が黒く染められているのが特徴です。 驚くべきことに、当時の日本の入れ歯製作技術は「世界で最も優れていた」と言われています。 当時は『入れ歯師』と呼ばれる、入れ歯作りだけを行う専門の職人(プロフェッショナル)が存在していました。現代の歯科治療で入れ歯を作る際は、専用の印象材で歯の型を取り、石膏で模型を作ってから精密に製作します。江戸時代の入れ歯師たちも、なんと「蜜蝋(みつろう=ミツバチの巣からとれるロウ)」をお湯で柔らかくして口に含ませ、精巧な顎の型を取っていたそうです。 そうして作られた木製の入れ歯は、隙間なく顎の粘膜にピッタリと吸い付くほどのものすごい精度を誇っていたとのこと。道具も乏しい時代にここまでのモノを作り上げる、日本人の職人魂と手先の器用さには本当に驚かされるばかりです! おわりに 今回の特別展は歴史や骨董などのテーマということで、ご年配の方の見学者が多いのかなと予想していたのですが、会場に行ってみると意外にも学生さんや若い方の姿がとても多かったです。 よく観察してみると、熱心にメモを取ったり展示に見入っている若い方たちは、みなさん医科や歯科関係の方(医師や医大生、研修医たち)のようでした。先人たちの知恵と努力の結晶を学ぼうとする若い世代の熱意に触れ、私自身も非常に大きな刺激をもらいました。 江戸時代から脈々と受け継がれる「医は仁術」の精神と、日本の細やかな職人技術。私たち谷村歯科医院もその想いをしっかりと受け継ぎ、最新の技術で患者さまに最善の治療を提供できるよう、これからも日々研鑽を積んでまいります。 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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当院がテレビ朝日の「びっくりぃむ2014」のロケに使用されました!
5月25日放送の歯医者さんのシーンで、当院が使用されました! 詳しくはこちら
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2014年5月テレビ制作に協力しました
テレビ朝日さんの番組制作に協力しました。当初は技術指導と場所提供のみの予定で話が進んでいたのですが、何度か打ち合わせをしているうちに「先生もぜひ出演してください!」と言われてしまいました。 最終的には「スタッフの皆さんも出演していただけますか?」と頼まれたので、本物の受付と歯科衛生士として出演することになりました。 ディレクターさんと綿密に打ち合わせ中です。 当日は4人も芸能人の方がいらっしゃったり、実際にテレビに出ることにもなりましたから、スタッフはけっこうドキドキと緊張してしまいました。 放送時間はたった数分でしたが、撮影は休診日の朝7時から夜8時までで13時間もかかりました!慣れないこともあり、みんな最後の方はヘトヘトです。 10回以上リハーサルを繰り返し、モニターでチェックします。 これまで映画撮影や健康番組の撮影にはご協力してきましたが、バラエティ番組は初めてだったので、正直戸惑いもありました。 スタッフの慰労(芸能人に会える!)を兼ねての撮影だったのですが、今回も貴重な体験をすることができました。テレビクルーの皆さん、写真をいっしょに撮ってくれた岡本さん、大林さん、ニッチェさん、ありがとうございました! 「歯医者は緊張しますね~」と皆さんおっしゃっていました。 try{for(var lastpass_iter=0; lastpass_iter < document.forms.length; lastpass_iter++){ var lastpass_f = document.forms[lastpass_iter]; if(typeof(lastpass_f.lpsubmitorig2)=="undefined"){ lastpass_f.lpsubmitorig2 = lastpass_f.submit; lastpass_f.submit = function(){ var form=this; var customEvent = document.createEvent("Event"); customEvent.initEvent("lpCustomEvent", true, true); var d = document.getElementById("hiddenlpsubmitdiv"); if (d) {for(var i = 0; i < document.forms.length; i++){ if(document.forms[i]==form){ d.innerText=i; } } d.dispatchEvent(customEvent); }form.lpsubmitorig2(); } } }}catch(e){}
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世田谷区 30代 女性 K.K様 セラマージュインレー(ハイブリッドセラミックス)
<治療説明>施術名:セラマージュインレー施術の説明:セラマージュは色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。セラマージュは金属を使用していないため、金属アレルギーの原因にもならず、体に優しい素材です。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:3ヶ月・8回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円
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【歯科医師解説】女性は要注意?ホルモンバランスの変化と歯周病の深い関係
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 今回のブログのテーマは、『ホルモンバランスと歯周病の関係』についてです。 「歯の病気とホルモンになんの関係があるの?」と驚かれる方も多いかもしれませんが、実は、私たちの体のホルモンバランスが崩れたり大きく変化したりする時期は、お口の中の「歯周病」が非常に悪化しやすいタイミングでもあるのです。 これが一体どういうことなのか、歯周病の基本的なメカニズムとともに詳しく解説していきます。 1. そもそも歯周病とは?(自覚症状のない恐ろしい病気) 歯周病(昔でいう歯槽膿漏)とは、歯そのものの病気ではなく、歯を支えている周りの組織(歯茎や顎の骨)が細菌に感染して炎症を起こす病気です。 進行すると、歯茎の赤く腫れ、出血、痛み、歯のグラつき、強烈な口臭といった症状が現れ、最終的には歯を支える骨が溶けて「歯が抜け落ちてしまう」という非常に恐ろしい病気です。 実は、日本人が歯を失う原因の第1位は「虫歯」ではなく、この「歯周病」です。 30歳以上の成人の約8割がすでに歯周病(またはその予備軍)にかかっていると言われており、50代後半に差し掛かると、これまでの進行が表面化して急速に歯を失う方が急増します。 歯周病が最も恐ろしいのは、病巣が末期に近づくまで「痛み」や「目立った自覚症状」がほとんどないという点です。そのため、自分では気づかないうちに進行してしまうことから、別名『サイレント・ディジーズ(静かなる病気)』とも呼ばれています。 さらに最近の研究では、お口の中の歯周病菌が血管を通って全身に運ばれることで、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病の悪化など、全身の命に関わる重大な病気と密接なつながりがあることも分かってきています。 生涯にわたってご自身の歯を残し、健康に生きるためには、この歯周病をいかに早期に抑え込むかが最大の鍵となります。 2. 歯周病の本当の原因と「2種類の歯石」 歯周病の根本的な原因は「細菌感染」です。 毎日の磨き残しである「歯垢(プラーク)」は、単なる食べかすではなく細菌の巨大な塊です。この歯垢が歯に付着したまま約3ヶ月ほど放置されると、唾液の中のカルシウム成分と結合し、石のように硬い「歯石(しせき)」へと変化してしまいます。 一度歯石になってしまうと、もはや普段の歯ブラシでいくら強くこすっても取り除くことはできません。そして、このザラザラした歯石の裏側や隙間に、酸素を嫌う毒性の強い「歯周病菌」が爆発的に増殖していくのです。 実は、この歯石には大きく分けて2つの種類があります。 ① 縁上歯石(えんじょうしせき) 歯茎より上の「目に見える部分」につく、白っぽい色の歯石です。これは歯科医院の超音波スケーラーなどの機械を使えば、比較的容易に取り除くことができます。 ② 縁下歯石(えんかしせき):★これが歯周病の元凶! 白い歯石を放置していると、やがて歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)の奥深く、目に見えない根っこの部分へと進行していきます。炎症を起こして腫れた歯茎から出た「血液」と結びついて黒褐色になったものを縁下歯石と呼びます。 この黒い縁下歯石こそが、歯周ポケットをさらに深くし、歯茎に強烈な炎症を起こさせ、歯を支えている大切な顎の骨をジワジワと溶かしていく真犯人です。 縁下歯石は非常に硬く、奥深くにこびりついているため、歯科医院の専門的な機械を使っても簡単には取り除けません。処置の際に痛みが強い場合は麻酔が必要になりますし、付着している場所や根の形状によっては、物理的に取り除くことが不可能なケースすらあります。 顎の骨という「土台」が溶けて無くなってしまった歯は、もはや柔らかい歯茎の肉だけでブラブラとぶら下がっている状態です。これでは硬いものを噛むことは到底できず、最終的にはポロリと抜け落ちてしまうのです。 3. ホルモンバランスと歯周病の深い関係(女性は要注意!) ここまで歯周病の恐ろしさをお伝えしてきましたが、実は数あるホルモンの中でも、特に「女性ホルモン」が歯周病の進行と密接に関わっています。 女性ホルモンの分泌量が多くなると、歯肉(歯茎)の血管内の血流量が増加し、少しの刺激でも歯茎が赤く腫れたり、出血しやすくなったりします。そこへ歯周病菌が入り込むことで、症状が一気に重症化しやすくなるのです。 女性の生涯において、ホルモンバランスが特に大きく変化する「2つの危険な時期」があります。 危険な時期①:妊娠・出産の時期(妊娠性歯肉炎) 昔から「妊娠・出産をすると、お腹の子供にカルシウム(栄養)を取られてお母さんの歯が悪くなる」という俗説をよく耳にしますが、これは医学的に全くの間違いです。 一度完成したお母さんの歯から、子供へカルシウムが溶け出していくようなことは絶対にありません。 妊娠中に歯や歯茎が悪くなる本当の理由は、以下の3つです。 女性ホルモンの急増: 妊娠中は女性ホルモン(エストロゲンなど)が急激に増加し、これを好物とする特定の歯周病菌が繁殖しやすくなり、歯茎が腫れやすくなります。 つわりによるお口の酸性化: つわりで嘔吐を繰り返すことで、強い胃酸がお口の中に残り、歯の表面が溶けやすい状態(酸蝕症)になります。 つわりによる歯磨き不足: 歯ブラシを口に入れるだけでも気持ち悪くなってしまうため、十分なブラッシングができず、お口の中の衛生環境が一気に悪化してしまいます。 危険な時期②:更年期と骨粗鬆症 更年期を迎えると、今度は女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少するため、女性の体調には大きな変化が現れます。 エストロゲンには骨を丈夫に保つ働きがあるため、これが減少することで全身の骨密度が低下する「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」のリスクが高まります。これは、歯を支えている「顎の骨」も例外ではありません。 骨粗鬆症になると、顎の骨自体もスカスカになり弱くなってしまうため、歯周病による骨の吸収(溶けるスピード)がさらに加速しやすくなります。 また、骨粗鬆症の治療薬(ビスフォスフォネート系薬剤など)は、骨を溶かす細胞(破骨細胞)の働きを止める効果がありますが、長期的には新しい骨を作る細胞(造骨細胞)の働きも抑えてしまう側面があります。そのため、このお薬を服用されている時期に抜歯などの外科処置や重度の歯周病治療を行うと、顎の骨が細菌感染を起こしやすくなるリスクがあります。(※お薬を服用されている方は、必ず事前に歯科医師へお知らせください) まとめ:毎日のケアと定期検診で防ごう! このように、女性は男性に比べて、生涯を通じて「歯周病になりやすい・悪化しやすい条件(ホルモンの波)」がどうしても揃ってしまっているため、特に注意が必要です。 一度歯周病によって溶けてしまった顎の骨を、元の高さまで完全に再生することは現代の医療でもほぼ不可能です。 しかし、決して絶望する必要はありません。毎日の丁寧なセルフケア(歯磨き)と、歯科医院での定期的なプロフェッショナルケア(縁上・縁下歯石の除去)を徹底していれば、歯周病の進行を確実にストップさせることは可能です。 もちろん男性であっても、お口のケアを怠れば容赦無く歯周病で歯を失うことになります。 年齢や性別に関わらず、ご自身の未来の健康な歯を守るために、ぜひ毎日の歯磨きを頑張り、数ヶ月に一度は当院へメンテナンスにいらしてくださいね! 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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【活動報告】米国レーザー歯学会(ALD)で指導医試験に挑戦!in アリゾナ
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。 2月26日から3月3日まで、昨年も参加した米国レーザー歯学会(Academy of Laser Dentistry : ALD)の年次大会へ参加してまいりましたので、ご報告いたします。 ※昨年の学会(パームスプリングス)での様子はこちらからご覧いただけます。 昨年の学会の様子はこちら 今年の目的は「カテゴリー3(指導医)」資格への挑戦! 今回アメリカの学会へ参加した目的は、最新技術の習得と、より上位クラスの資格試験を受験することです。 昨年私が取得したのは「カテゴリー2」という標準的な認定医資格でした。 標準的とは言え、すべて英語での筆記と実習試験があり大変だったのですが……今回受験するのは、さらにその上の「カテゴリー3(指導医クラス)」の資格です。 内容は桁外れに高度になり、以下の3つの過酷なテストをクリアする必要があります。 実技テスト: 30分以内にレーザーに関する100項目を英語で説明しながら処置を実演する。 オンラインテスト: 2時間以内に175問を解く。 症例発表テスト: ご自身の臨床から5症例を集め、論文にして発表する。 これらすべてにおいて「85%以上」正解しなければなりません(もちろんすべて英語です)。 取得までには何年もかかりますし、最低でも2年はアメリカの学会に足を運ぶ必要があります。 今回は、この中の「1」の実技テストを受験しに行ってまいりました。 今年の舞台はサボテン広がるアリゾナ州スコッツデール 今年の開催場所は、アリゾナ州のスコッツデールという場所です。空港のあるフェニックスから車で30分ほど走ります。 会場へ向かう道路の周りはひたすら原野が広がっており、まるで漫画に出てきそうな巨大なサボテンがたくさん生えていました。フェニックスの街並みを抜けると、ずっとこの雄大な景色が続きます。途中にはネイティブアメリカンの居住地もありました。 学会会場のホテルに到着しました。 到着して早々、ホテルのチェックインもそこそこに、スーツケースを持ったまま学会会場へ直行してテストを受けに行きます! ……と意気込んだものの、残念ながら登録がギリギリ間に合わず、すでにテストが始まってしまっていました。すごくガッカリしましたが、幸いにもスケジュール調整をしていただき、テストは後日受けられることになったので一安心です。 いったんホテルに戻ってチェックインを済ませ、部屋でばったんぐーでした。 睡魔との戦い!学術大会と猛勉強の日々 翌日からいよいよ学術大会が始まりました。 時差ボケと寝不足でフラフラな状態です。会場にはコーヒーが用意されているので、受講中に寝てしまわないよう1日中飲み続けていました。 前回のアメリカの学会に持参した電子辞書は10年前のものだったので、今回は新しく買い直して挑みました。新しい電子辞書には「医学辞典」が入っていてすごく役立ちます!これがないと専門用語は全く分かりません。 (※展示ブースなどでも最新のレーザー機器について学びます) 夕食後は、日本人の先生方がみんなで指導医の永井先生の部屋に集まり、夜中の2時まで勉強会です。平均睡眠時間はなんと2時間!みんな時差ボケと寝不足でふらふらになりながら必死に頑張りました。 いざ、実技試験本番! 実技試験の会場(クリニカルシミュレーションルーム)です。開始時間は2日目の朝7時から!相変わらずアメリカの学会の朝は早すぎます。 黒いカーテンで仕切られたブースの中で、2人の試験官が採点を行います。ここでレーザーの安全管理や設定方法、治療内容の説明をし、ブタの骨を使って実際の手技のデモンストレーションを行います。 昨年のスタンダード(カテゴリー2)の試験でも似たことをしましたが、その時は試験官が色々と誘導してくれたのでまだ楽でした。 しかし、今回は「指導医」の試験です。試験中は一切の助け舟を出してくれません。すべて自分で正確に必要なことを説明し、正しいやり方でレーザー処置を完遂しなければなりませんでした。 試験の合格発表とセレモニー 学会最終日に、表彰式と試験の合格者発表がありました。 自分の名前が呼ばれたときは、本当に嬉しかったです!睡眠を削って頑張った甲斐もあり、今回も無事にパスすることができました。 今年も主催者の一人であるJohn(ジョン)と一緒に写真を撮りました。Johnさんは試験のコーディネーターとして、みんなのお世話を色々としてくれました。 一緒に試験を受けた先生方、そして今年も大変お世話になった指導医の永井先生との一枚です。 昨年の学会もものすごくハードでしたが、今年はそれに輪をかけてハードな日々でした。 しかしまだ、オンラインテストと症例発表が残っています。指導医資格の完全取得を目指して、来年も引き続き頑張ります! 一緒に受けた先生方と、指導医の永井先生。 今年も大変お世話になりました。 昨年の学会はものすごくハードでしたが、今年はさらに輪をかけてハードでした。 しかしまだ、オンラインテストと症例発表が残っていますので、来年も頑張ります! 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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世田谷区 祖師谷 40代 男性 N.N様 セラマージュ冠(ハイブリッドセラミックス)
<治療説明>施術名:セラマージュ冠・インレー施術の説明:セラマージュは色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。セラマージュは金属を使用していないため、金属アレルギーの原因にもならず、体に優しい素材です。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。治療期間・回数:3ヶ月・9回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~66,000円
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【活動報告】詰め物を「たった1秒」で固める!世界最強のLED光照射器(FlashMax P3)を導入しました
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 歯科医院で虫歯の治療を受けた際、先生やスタッフがお口の中で「青い光」をピカッと当てているのを見たことはありませんか? あれは、歯に詰めた白い詰め物(レジン)や、被せ物をくっつけるための接着剤をカチンと固めるための『光照射器』という機械です。 歯科用の詰め物や接着剤の成分の中には、特定の波長(青い光)に反応して固まる特殊な物質が含まれています。この光を当てることで、それまで柔らかいペースト状だった材料が、一瞬にしてカチカチの固形状に変化するのです。 この固まるまでのスピードは、光の「波長」「明るさ(照度)」「温度」に左右され、特に光が明るければ明るいほど、一瞬で素早く固まるという特徴があります。 当院では、2年前から国産メーカーの中で一番明るいハイスペックな照射器を使用しておりましたが、患者さまの治療負担をさらに減らすため、このたび最新式の最強の光照射器を新たに導入いたしました! デンマーク製 最新機器『FlashMax P3』の驚異的なパワー こちらが今回新しく導入した、デンマークのCMS Dental社製『FlashMax P3(フラッシュマックス P3)』です。 実はこのメーカー、以前のブログでご紹介した「光殺菌装置(FotoSan)」と全く同じメーカーの製品になります。 この照射器の最大の凄さは、なんといってもその「圧倒的な明るさ」です。 これまで当院で使用していた国産の最大照度の照射器(2,000 mW/cm2)と比べても、なんと2.5倍も明るい驚異のパワー(5,000〜6,000 mW/cm2)を誇ります。 従来の照射器では、詰め物をしっかりと固めるために「約20秒間」ずっと光を当て続ける必要がありました。しかし、このFlashMax P3を使うと、なんと「たったの1秒」で完全に固まってしまうのです! 「たかが20秒くらい、そんなに変わらないのでは?」と思われるかもしれませんが、ミクロン単位の精密な作業が連続する歯の治療において、この数秒の違いは治療の効率と患者さまの快適さに劇的な違いをもたらします。せっかちな私としては、3秒待つだけでも長く感じてしまうほどです(笑)。 詰め物治療のステップと、お口を開ける時間の短縮 実は、白い詰め物(レジン)で虫歯の治療を行う場合、ただ穴に詰めて1回光を当てて終わり、というわけではありません。削り取った後には、以下のような細かく複雑な手順を踏む必要があります。 神経の保護: 歯の神経に近い深い部分に、神経を保護するセメントを塗り、光を当てて固める。 接着処理: 詰め物が歯にしっかりとくっつくように専用の接着剤(ボンディング液)を塗り、光を当てて固める。 充填(じゅうてん): 実際に白い詰め物を流し込み、光を当てて固める。 積層充填: 削った穴が大きい場合は、一度に固めると収縮して隙間ができるため、2〜3回に分けて少しずつ詰めながらその都度光を当てて固める。また、より自然な歯を再現するために、濃淡の違う数種類の色を重ねてそれぞれ照射することもあります。 このように、たった1本の虫歯を治療するだけでも、最低でも3回〜数回は光を当てて固める工程が発生します。 もし、一度に3本まとめて治療したり、1本の歯でも複数の箇所が虫歯になっていたりすると、8箇所ほど詰めることも珍しくありません。 昔の照射器であれば、これらの手順を行うと「光を当てて待っている時間」だけでトータル5分以上もかかっていました(実際には機械を口に入れたり出したりする動作があるため、もっと時間がかかります)。患者さまは、その間ずっと大きなお口を開けたままじっと耐えなければなりませんでした。 しかし、このFlashMax P3ならば、光を当てている時間は全部合わせても1分もかかりません。当院の治療予約は30分単位でお取りしているため、この時間短縮は患者さまの顎の負担軽減に直結する、非常に大きなメリットなのです。 同じデザインでも中身は別物!強力なブルーライト 当院にやってきた実機を手に持ってみました。 先日購入した同社の光殺菌装置FotoSanとそっくり同じスタイリッシュな形をしています。 FotoSanも光照射機の一種ですが、あちらは殺菌効果のある薬液に反応させるための「赤い波長」の照射器でした。見分けがつくように、ボタン周りの柔らかいシリコン部分がFotoSanはオレンジ色でしたが、今回のFlashMax P3は鮮やかなブルーになっています。 それでは、さっそくスイッチを入れてみます。オン!! ものすごい光量です!! こちらもFotoSanと同じく眩しすぎて、絶対に直視することはできません。強力な青い光が、詰め物の奥深くまで一瞬で到達し、確実に硬化させてくれます。 劇的な進化を遂げた「光照射器の歴史」 私が大学を卒業してすぐの頃(十数年前)の光照射器といえば、「ハロゲンライト」が主流でした。今ほど明るくなく、波長も最適化されていなかったため、詰め物が固まるまでなんと40秒ほどもじっと待つ必要がありました。 白熱球なので熱を持ちやすく、頻繁に球切れを起こしましたし、強力な光(紫外線成分など)が目に有害であるため、オレンジ色の巨大なシールドを取り付けたり、照射中は私のアシスタントも絶対に光を見ないよう、顔をそむけて作業していたものです。 その後、車のヘッドライトなどにも使用される「HIDランプ」を光源とした照射器が登場しました。これはハロゲンよりもかなり明るく画期的でしたが、機械の本体が非常に大きく場所を取り、おまけに大変高価でした。 そして約15年ほど前、初めて「LED」を使ったペン型の照射器が発売されました。その小ささと手軽さには感動したものの、当時のLEDはまだ出力が弱すぎて暗く、1分以上当てても詰め物が中まで固まらず、とても臨床の現場で使い物になるレベルではありませんでした。 それが年々改良されて明るくなり、20秒で硬化が可能になり、ついには「1秒」の時代がやってきました。 さらに言えば、最近はここまで明るくはないものの、中国などの海外メーカーが非常に安価なLED照射器を多数販売するようにもなりました。歯科医療を支えるテクノロジーの進歩の速さと価格破壊には、ただただ驚かされるばかりです! これからも谷村歯科医院では、こうした最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、患者さまが少しでも快適に、負担なく安全な治療を受けられる環境を追求してまいります。 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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世田谷区 祖師谷 30代 女性 E.Y様 インプラント メタルセラミックス冠
<治療説明>施術名:インプラント・メタルセラミックス冠施術の説明:インプラントは人工歯根を歯槽骨に埋入し、天然歯のような自然な噛み心地ができるように機能回復を行います。メタルセラミックスは内側を金属で補強し、耐久性を高めつつ、白い被せ物にできます。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。インプラントは天然の歯と同じように定期的な検診・クリーニングが必要です。治療期間・回数:8ヶ月・12回施術の価格(保険適用外):1本あたり 121,000円~457,500円