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【歯科医師解説】虫歯ゼロへの近道!プロのお掃除「PMTC(クリーニング)」の驚きの効果とは?
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 今回は、当院でも多くの患者さまが定期的に受けられている大人気の予防メニュー、『PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)』について詳しくご説明いたします。 お口の健康と美しい白さを一生涯維持するためには、「毎日のご自宅でのセルフケア(歯磨き)」と「歯科医院での定期検診」という両輪をバランス良く回していくことが極めて重要です。どちらか一方だけでは、本当の健康を維持することはできません。 どんなに丁寧に歯ブラシをしていても、専用の器具がないと取り切れない頑固な歯石や、深い歯周ポケットの底に潜む歯垢(プラーク)は必ず残ってしまいます。 一方で、「3ヶ月に1回、歯医者さんの定期検診に通っているから、普段の歯磨きは適当でも絶対に虫歯と歯周病にはならないだろう」と思い込んでしまうのも大間違いです。毎日のブラッシングをサボってしまえば、次の検診を待たずして虫歯や歯周病は確実に進行していきます。 「毎日の正しいセルフケア」で汚れの大部分をコントロールし、「歯科医院での定期検診」でプロの目によるチェックと専門的なお掃除を行う。この両方をしっかりと行うことで初めて、お口と全身の健康が保たれるのです。 1. 歯科医院の定期検診と『PMTC』 一般的な歯科医院での定期検診では、主に「虫歯や歯周病の進行チェック」と「歯石の除去」を行います。もちろんこれだけでも予防としての意義は大きいのですが、お口の健康状態をさらにワンランク引き上げ、虫歯リスクを徹底的に下げるために、当院では通常の検診にプラスして『PMTC』を受けていただくことを強くお勧めしております。 PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは、直訳すると「プロ(歯科医師・歯科衛生士)による、専用の機械を使った歯のクリーニング」という意味です。 これは、ただ単に硬い歯石をガリガリと削り落とす超音波スケーラーなどの器具だけでなく、柔らかいゴムのカップや専用のブラシ、微粒子パウダーなど様々な専用器械を駆使して、歯の表面の目に見えないミクロの汚れまでを徹底的に磨き上げ、ツルツルに仕上げる特別な処置のことです。 2. PMTCを受ける「3つの大きなメリット」 PMTCの処置を行うことで、お口の中には以下のような素晴らしいメリットがもたらされます。 ① 歯の表面が滑沢(ツルツル)になり、虫歯を防ぐ 虫歯というのは、歯の表面や溝、歯と歯の間に挟まった食べかすをエサにして「虫歯菌」が増殖し、酸を出して歯を溶かしていく病気です。 PMTCで歯の表面をミクロのレベルまで磨き上げると、舌で触ってわかるほど滑沢(ツルツル)になります。表面がツルツルになると、新たな歯垢(プラーク)や食べかすが物理的に引っかかりにくくなるため、結果として虫歯の発生を劇的に抑えることができるのです。 ② 本来の「歯の白さ」と「輝き」が回復する 毎日お茶やコーヒー、赤ワインなどを飲んだり、タバコを吸ったりしていると、どうしても歯の表面に「ステイン(着色汚れ)」や全体的なくすみが沈着してしまいます。PMTCではこれらの頑固な汚れも綺麗に取り除くことができるため、削ったり漂白(ホワイトニング)したりすることなく、患者さまの歯が持っている本来の自然な白さを回復させることができます。 さらに、仕上げに歯の表面を専用のペーストでトリートメント(コーティング)することで、歯に美しいツヤを与え、健康で明るい笑顔をサポートします。処置の最後には高濃度のフッ素を塗布しますので、歯の質が強化され、より高い虫歯予防効果が期待できます。 ③ オプションの「ガムマッサージ」で免疫力アップ 当院のPMTCではオプションとして、専用のペーストを用いて歯肉(歯茎)を優しく指でもみほぐす『ガムマッサージ(歯肉マッサージ)』の施術も行っております。 歯肉には無数の毛細血管やツボが集中しているため、マッサージを行うことで歯肉の血流が大幅に改善し、歯周病による炎症の減少や、お口全体の免疫力の向上が期待できます。 そして何より、このガムマッサージは「極上の心地よさ」を味わえます!あまりの気持ちよさに、治療用のチェアの上でスヤスヤと眠ってしまう患者さまが続出するほどです。リラクゼーション効果も抜群ですので、ぜひ一度体験してみてください。 3. なぜ自力ではなく、プロのPMTCが必要なのか? 「それなら、家で硬い歯ブラシを使ってゴシゴシ強く磨けばいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、それは絶対にやってはいけません。 通常、私たちの歯の表面には、口腔内の細菌が強力なバリアを張ってスクラムを組んだ『バイオフィルム』という透明な膜がこびりついています。(※お風呂場の排水溝のヌルヌルをイメージしていただくと分かりやすいです。) このバイオフィルムは、普段の歯ブラシやうがい薬では完全に破壊して取り除くことはほぼ不可能です。かといって、硬めの歯ブラシで力任せにゴシゴシとこすり落とそうとすると、汚れが落ちる前に大切な歯の表面(エナメル質)やデリケートな歯茎を深く傷つけてしまい、知覚過敏の原因になってしまいます。 また、「タバコのヤニ取り効果」を謳った市販の歯磨き粉には、汚れを削り落とすための粗い「研磨剤」が大量に含まれていることが多く、長期間使用すると確実に歯がすり減ってしまいます。 しかし、当院のPMTCであれば、『ジェットポリッシャー』という微細なアミノ酸のパウダーを水と一緒に高圧で吹きかける特殊な器具などを使用するため、歯を一切削ることなく、歯と歯の複雑な隙間や深い歯周ポケット内のバイオフィルム、頑固な着色汚れだけを「安全かつ優しく」吹き飛ばして取り除くことができるのです。 4. 保険の「スケーリング」と自費の「クリーニング」の違い ここで、患者さまからよくご質問をいただく点について整理しておきましょう。 当院では、このPMTCのことを分かりやすく『クリーニング』と呼んでいます。 患者さまの中には、「歯石を取る処置=クリーニング」と思っていらっしゃる方も多いのですが、当院では明確に分けてご案内しております。 スケーリング(歯垢・歯石除去): 歯周病という「病気」を治療するための処置です。そのため【健康保険が適用】されます。 クリーニング(PMTC・着色除去): 病気の治療ではなく、「虫歯や歯周病を未然に防ぐための予防処置」および「見た目を美しくする処置」です。現在の日本の制度上、病気やケガの治療以外には保険が使えないため、こちらは【保険適応外(自費診療)】で実施させていただいております。 そのため、定期検診での「保険の歯石除去」と「自費のクリーニング(PMTC)」は、目的も内容も異なる別の処置となりますのでご注意ください。 おわりに このように、お口のトラブルを劇的に減らし、見た目も美しく爽快な気分になれるPMTCですが、当院では国家資格を持ち、専門的なトレーニングを積んだ4名の優秀な歯科衛生士が責任を持って担当いたします。 「最近、歯のくすみが気になる」「虫歯ゼロを維持したい」「極上のガムマッサージを体験してみたい」という方は、PMTCに関する疑問やご不安など、どうぞお気軽に当院のスタッフまでご相談くださいね! 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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60代 女性 M.K 様 ピュアセラミックスインレー&ポーセレンジルコニア冠
<治療説明>施術名:ポーセレンジルコニア・ピュアセラミックス冠、セラマージュインレー施術の説明:ポーセレンジルコニア、ピュアセラミックスは色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。金属を使用していないため、金属アレルギーの原因にもならず、体に優しい素材です。セラマージュはセラミックとプラスチックの混合した素材でできています。白い歯にすることが可能ですが、プラスチックが水分を吸収し、経年劣化することがあります。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:2ヶ月・8回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~165,000円
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40代 男性 W.K 様 メタルセラミックス冠・セラマージュインレー
<治療説明>施術名:メタルセラミックス・セラマージュ施術の説明:メタルセラミックスは表面をセラミックなので変色せず自然な白さが出せて、内側を金属で強化しています。セラマージュはセラミックとプラスチックの混合した素材でできています。白い歯にすることが可能ですが、プラスチックが水分を吸収し、経年劣化することがあります。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:4ヶ月・15回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~121,000円
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世田谷区 祖師ヶ谷大蔵 40代 男性 T.S 様 白金加金インレー&セラマージュインレー
<治療説明>施術名:セラマージュインレー・白金加金インレー施術の説明:セラマージュはセラミックとプラスチックの混合した素材でできています。白い歯にすることが可能ですが、プラスチックが水分を吸収し、経年劣化することがあります。白金加金はゴールドを含んだ素材で適度や柔らかさと体に優しく長持ちするという特徴を持っています。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:2ヶ月・9回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~88,000円
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40代 男性 セラマージュインレー&メタルセラミックス冠
<治療説明>施術名:セラマージュインレー・冠施術の説明:メタルセラミックスは表面をセラミックなので変色せず自然な白さが出せて、内側を金属で強化しています。セラマージュはセラミックとプラスチックの混合した素材でできています。白い歯にすることが可能ですが、プラスチックが水分を吸収し、経年劣化することがあります。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:8ヶ月・10回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~121,000円
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【活動報告】米国レーザー歯学会(ALD)の指導医オンライン試験に見事合格しました!
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村です。 毎年参加している米国レーザー歯学会(Academy of Laser Dentistry : ALD)の年次大会ですが、今年は諸事情によりアメリカへ行くことができませんでした。 ※昨年の学会(アリゾナでの実技試験)の様子はこちらからご覧いただけます。 昨年の学会の様子はこちら 目指すは最高峰!指導医(カテゴリー3)への第2の関門 現在私は、この学会の「指導医クラス(カテゴリー3)」の資格を取得するために日々勉強を重ねております。 この資格を取るためには、非常に難易度の高い3つの試験すべてに合格する必要があります。昨年はアメリカに渡り、幸いにも1つ目の関門(実技テスト)をクリアすることができました。 続く2番目の試験は、「2時間以内に英文175問を解き、85%以上正解する」というオンラインテストです。しかし、今年は学会に不参加のため、この試験を受けることはできないと諦めていました。 ところが12月半ば、学会の理事であり私の指導医でもある永井先生から、 「1月18日に日本で学会参加者のための勉強会を開くから、みんなが見ている前で受ける覚悟があるなら、その場で試験を受けてもいいよ!」 という、驚きと喜びに満ちたご連絡をいただいたのです! 「みんなの見ている前での公開試験」という条件には少し冷や汗が出ましたが、諦めかけていたチャンスをいただけて本当に嬉しかったです。試験まで残りわずか1ヶ月。大慌てで、レーザーの専門知識と英語の両方の猛勉強をスタートさせました。 新橋での特別試験!まさかの公開テストへ 今回は、歯科医療販売会社のiCatさんに新橋の会場をアレンジしていただきました。以前、光殺菌装置の講習会が開かれたのと同じ場所です。 今年アメリカの年次大会に参加する全国の歯科医の先生方が、この新橋の会場に集結していました。 学会参加者の皆さんは、永井先生の講義を受けています。 私も後ろの方で聴講していたのですが、いきなり永井先生から質問されて大焦り……! 「谷村先生は指導医の資格を目指しているんだから、これぐらいは答えられるよね?」と、レーザーの定義を英語でどう言うか尋ねられました。なんとか無事に答えられ、面目が保ててホッとしました(笑)。 いざ本番!英語での175問オンラインテスト 講義の聴講もそこそこに別室へ移動し、試験前の最後の追い込みです。 今回の試験は、私の他にもう一人、前回一緒だった先生も受験しました。二人で必死に見直しをしている最中の写真ですが、集中しすぎていて写真を撮られたことにも全く気づきませんでした。 そして2時間後、いよいよ175問のオンライン試験がスタート! 私が持参したノートPCを36インチの大きなテレビモニターに接続し、学会参加者の皆さんが私の試験の様子を後ろから見守るという、まさに「公開テスト」です。 最初はものすごく緊張しましたが、時間が経つにつれて集中モードに入りました。なにせ時間内にすべて英語の問題を解き切らなければならないので、余裕なんて全くありません。 そして、試験の結果は…… 今回もなんとか無事にパスすることができました!! オンライン試験なので、終了後たったの5秒で画面に結果が表示されます。この瞬間は本当に心臓が止まるかと思うほど緊張しましたね!無事に合格の文字を見た時は、心から安堵しました。 最終関門「症例発表」に向けて 来年参加予定のアメリカでの学会では、いよいよ難関である最後のテスト「症例報告」が待ち受けているため、まだまだ気を抜くことはできません。 実際の治療症例を5つ(1年以上の経過がわかるもの)まとめ、そのうち2つをプレゼンテーションします。さらに、アメリカの歯科医師である5人の指導医から、5つの症例すべてについて英語で鋭い質問が飛んでくるため、それに的確に答えなければならないという非常にハードな試験です。 まだ1年以上先のことなので少し実感が湧きませんが、今から準備に取り掛からないと絶対に間に合いません。さっそく明日から気持ちを切り替えて、症例発表に向けた準備を進めていこうと思います。 レーザー治療が切り拓く、新しい歯科医療の可能性 一般的な歯科治療の技術や材料は、実は20年ほど前から基礎が確立されており、抜本的に新しい治療法というのは頻繁には出てきません。 しかし「歯科用レーザー」は別です。使い方をマスターすることで、これまで困難だった様々な症例にも安全・正確に対応することができ、日々の診療の幅が劇的に広がります。 これからも、学会やセミナーで習得した世界基準の最新技術を、谷村歯科医院に通ってくださる患者さまへしっかりと還元(フィードバック)できるよう、全力で努めてまいります! 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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【活動報告】国際口腔インプラント学会(大阪大会)へ参加
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 毎年参加している「国際口腔インプラント学会」の年次大会が、今年は大阪で開催されるということで、土曜日の診療が終了した後に急いで新幹線に乗り込み、大阪へと向かってまいりました。 私は、この国際口腔インプラント学会における「インプラント認定医」の資格を有しております。 皆様もご存知の通り、医療技術は日進月歩で進化しています。そのため、この認定医資格は「一度試験に合格して取得すれば、あとは何もしなくても一生有効」というような甘いものではありません。毎年欠かさず学会や学術セミナーに参加して最新の知見を学び、さらに自分自身でも症例発表などの研鑽を積み続けないと、数年後には資格が取り消されてしまうという大変厳しい更新条件が設けられています。 今回も、この認定医の更新要件を満たすため、そして何より患者さまへ提供する「新しい安全な技術」を習得するために、大阪での学会参加を決めました。 品川駅でまさかの遭遇!幸運の「ドクターイエロー」 祖師ヶ谷大蔵から急いで品川駅へと向かい、新幹線のホームで列車を待っていると、構内に「まもなく回送列車が到着します」というアナウンスが流れました。 回送列車か…と何気なく見ていると、ホームに入ってきた新幹線の車両の色が、いつも見慣れた白ではなく、鮮やかな黄色をしているではありませんか! なんと、やってきたのは幻の新幹線と呼ばれる『ドクターイエロー』でした!! ドクターイエローは、新幹線の高速走行を支えるために、線路のゆがみや架線の状態などを走りながら定期的にチェックする「新幹線のお医者さん」のような特別な検査車両です。走行日や走行時刻は一切非公開となっているため、偶然見かけると「幸せになれる」という都市伝説があるほど珍しい車両です。 ドクターイエローがホームに停車するやいなや、あっという間に周囲に人だかりができ、皆さんが興奮状態でカメラやスマートフォンを向けていました。もちろん、私もその中のひとりとして夢中でシャッターを切りました(笑)。 学会へ向かう道中でこんな幸運な出来事があり、今回の出張はとても実りあるものになりそうな予感がしました。 この日は、新大阪駅に直結している「レム新大阪」というビジネスホテルに宿泊しました。新しくてとても清潔感があり、部屋自体はコンパクトながらもすべてが機能的に配置されていて、翌日の学会に向けてとても快適に休息をとることができました。 学会会場「Life Science Center」の熱気 翌朝は、地下鉄を乗り継いで学会の会場へと向かいました。 今年の会場は、新大阪から地下鉄で15分ほど移動した千里中央にある『Life Science Center(ライフサイエンスセンター)』という立派な施設です。この日は私たちの学会の他にも、様々な医療系の学会やセミナーが同時開催されており、建物全体が医療関係者の熱気で溢れていました。 今年の学会は大阪開催ということもあり、やはり関西近郊から参加されている先生方が多かったです。会場内のあちこちから活気のある関西弁が飛び交い、いつも参加する東京での学会とはまた少し違った新鮮な雰囲気がありました。 インプラント治療は、歯科治療の中でも高度な外科手術を伴うシビアな分野です。そのため、参加しているのも様々な困難な症例を経験してきているベテランの男性歯科医師の姿が目立ちます。 なぜインプラント治療が必要なのか?(歯を失うことの連鎖) ここで少し、インプラントの重要性についてお話しさせてください。 虫歯や重度の歯周病、あるいは不慮の事故などで大切な歯を失ってしまった場合、そのまま放置してしまう方がいらっしゃいますが、これは非常に危険です。 歯を失って噛めなくなると、食べ物を十分に咀嚼(そしゃく)せず丸呑みするようになり、胃腸に大きな負担をかけます。また、硬いものや繊維質のものを無意識に避けるようになるため、栄養が偏り、全身の様々な病気を引き起こす原因にもなります。 さらに恐ろしいのは、「残っている他の健康な歯への影響」です。抜けた歯の分まで他の歯が無理をして噛む力を負担するため、過剰なダメージが蓄積し、ドミノ倒しのように次々と健康な歯まで失ってしまう「負の連鎖」に陥ってしまうのです。 インプラントは、生体親和性の高いチタン合金でできた人工歯根を顎の骨に直接埋め込む治療法です。入れ歯のようにガタついたり、ブリッジのように両隣の健康な歯を大きく削ったりする必要がなく、「自分の本来の歯と同じように、しっかりと力強く噛めるようになる」ため、患者さまの生活の質(QOL)が劇的に向上します。 治療には高度な技術が求められますが、生涯にわたってご自身の歯でおいしく食事をしていただくために、私たち歯科医師が絶対にマスターし、提供すべき素晴らしい治療方法なのです。当院でインプラント治療を受けられた患者さまは、皆様「もっと早くやればよかった!」と本当に喜んでくださっています。 ドイツの最新技術と、当院が「日本製インプラント」を選ぶ理由 学会では、海外から招かれた著名なドクターの講演も多数行われました。写真は、ドイツのRolf Vollmer(ロルフ・フォルマー)先生による特別講演の様子です。 インプラント先進国であるドイツの最新製品のデータや、より安全で確実なオペのテクニックなど、世界基準の知見を深く学ぶことができました。 現在、日本国内の歯科医院に導入されているインプラントメーカー(製品)は、海外製を含めると何十種類にも上ります。確かに海外製のインプラントも非常に品質が高いのですが、欧米人の大きな顎の骨格に合わせて設計されているものが多く、小柄な日本人やアジア人の顎のサイズには「少し大きすぎる(太すぎる)」という印象を受けることが多々あります。 そのため、当院では患者さまの安全を第一に考え、日本人の骨格を熟知して精密に作られている、国内最大手企業である『京セラ製』のインプラントを厳選して採用しております。 インプラントは、体の中に入れて「一生涯」使い続けるものです。数十年後に万が一の部品交換やメンテナンスが必要になった際、海外メーカーだと日本から撤退してしまって部品が手に入らないというリスクがゼロではありません。その点、国内最大手の日本製であれば、長期的な部品の供給体制も万全であり、圧倒的な安心感があります。 クオリティも世界トップレベルに高く、患者さまはもちろんのこと、我々歯科医師自身も自信と責任を持っておすすめし、長期に渡って安全に管理していくことができるのです。 まとめ:インプラント治療に求められる総合力 インプラント治療を安全かつ成功に導くためには、単に骨にネジを埋めるだけではなく、極めて広範な知識と高度なテクニックが要求されます。 顎の骨や神経・血管の位置を正確に把握する「外科と解剖学の知識」、歯茎を健康に保つ「歯周組織の知識」、精密な噛み合わせを作る「補綴(ほてつ:被せ物)の知識」、そして見た目を自然に美しく仕上げる「審美的な知識」など、まさに歯科医療の「総合力」が問われる治療です。 インプラント治療の基本的な術式自体はすでに確立されていますが、より負担が少なく治りの早い新しい製品や材料が次々と開発されています。医療に携わる以上、現状に満足することなく、常に学び続ける謙虚な姿勢が必要不可欠です。 今回の学会でも、数多くの最新の知識と技術を吸収することができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。土曜の夜からの1泊2日というかなりハードな弾丸スケジュールでしたが、無理をしてでも参加して本当に良かったです。 今回得た最先端の学びを、また明日からの谷村歯科医院での日々の診療にしっかりと還元してまいります! 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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【活動報告】注射の「チクッ」とする痛みをなくす!最新の無痛麻酔器「DENTALVIBE」を導入しました
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 先日のブログでもご報告した、9月のアメリカ歯周病学会(AAP)視察の際、展示ブースで実際にデモを体験し「これは絶対に患者さまのためになる!」と即決で購入した最新機器が、注文から約1ヶ月を経てついに当院へ到着いたしました。 今回は、歯科治療で誰もが嫌がる麻酔注射の『刺す痛み』をなくす画期的な器械をご紹介します。 1. そもそも、なぜ歯科治療に「麻酔」は必要なのか? 歯科治療、特に虫歯の治療や重度の歯周病治療を行う際、『麻酔』は絶対に欠かせないものです。 もし、麻酔を全くせずに深い虫歯を削っていくと、歯の神経(歯髄)に近づくにつれて強烈にしみてきたり、鋭い痛みを感じたりするようになります。 痛いのを必死に我慢して冷や汗をかいている患者さまのお姿を見ていると、術者である私たちも心苦しくなり、「これ以上削るのはかわいそうだから…」と、つい虫歯を完全に取り切れないまま治療を終わらせてしまいたくなる衝動に駆られます。 しかし、それでは詰めた後でも痛みが出たり、内部で再び虫歯が広がってしまったりと、患者さまにとって何一つ良いことはありません。そのため、虫歯を徹底的に無菌化し、確実な治療を行うためにはしっかりとした麻酔が必須なのです。 また、歯周病の治療(歯石取り)においても同様です。 歯の表面についた白い歯石(縁上歯石)を取り除く際はそれほど痛くないため麻酔は不要ですが、歯茎が赤く腫れて膿が溜まっているケースや、歯周ポケットの深い部分に頑固にこびりついた黒い歯石(縁下歯石)を専用の器具で取り除く際には、やはり事前の麻酔をしておかなければ、確実な汚れの除去は不可能です。 2. 究極の選択?「麻酔の痛み」か「治療の痛み」か しかし、麻酔には一つだけ大きな欠点があります。 それは皆様ご存知の通り、「麻酔を効かせるためには、歯茎に針を刺さなければならず、その『チクッ』とする痛みが伴う」ということです。 「麻酔の針の痛みがイヤか?」「それとも治療中の痛みがイヤか?」……これはある意味、患者さまにとって究極の選択と言えるかもしれません。 そのため当院では、初診時の問診票にて「麻酔に対するご希望」を以下のようにお伺いしています。 麻酔はできるだけしたくない 必要があれば麻酔してほしい 麻酔はいつもして欲しい ほとんどの患者さまは「必要があれば麻酔してほしい」にマルをつけられるため、基本的にはお口の状況に応じて適切に麻酔を判断するようにしています。 中には「注射がとにかく怖いので、治療が痛くても限界まで我慢します」という方もいらっしゃれば、逆に「歯を触られること自体が怖いので、どんな処置でも必ず麻酔をしてほしい」とおっしゃる方もいらっしゃいます。 3. 針の痛みを「振動」で打ち消す最新機器『DENTALVIBE』 どちらにせよ、麻酔が注射である以上、あの「チクッ」とする痛みは誰でも嫌なものです。 そこで本題に戻りますが、アメリカの学会で私の目に留まったのが、器械が高速振動することによって、針を刺す痛みと麻酔液を注入する際の圧迫痛を感じなくさせる最新装置『DENTALVIBE(デンタルバイブ)』です。 上の画像では少し分かりにくいかもしれませんが、スイッチを入れると、先端の二股に分かれた部分がブルブルと微細な高速振動を始めます。 この二股の先端は柔らかいゴム(シリコン)でできているため、歯茎に強く当たっても全く痛くありません。 そして、この先端を歯茎に当ててブルブルと振動を持続させた状態で、二股の隙間を狙って麻酔の針をスッと刺すと……あら不思議、針を刺した時のあの「チクッ」とした痛みが全然ないのです! 学会の展示ブースで、試しにこの装置を自分の手の甲に当て、そこに尖った注射の針先を軽く触れさせてみたのですが、本当に何も感じませんでした。(もちろん、装置の振動を止めた状態で針を当てると普通にチクッと痛いです。) これは「ゲートコントロールセオリー」という痛みのメカニズムを応用したものです。人間の脳は、「痛み」の信号よりも「振動(触覚)」の信号の方を速く・強く感知する性質があります。そのため、患部を強力に振動させることで、痛みの信号が脳に伝わるゲート(門)が閉ざされ、注射の痛みを感じなくなるという非常に理にかなった仕組みなのです。 4. 従来機器との違いと、徹底した衛生管理 こちらは専用の充電器に挿して立てた状態です。スタイリッシュでとてもかっこいいデザインですよね。 左隣に写っているのは、以前のブログでご紹介した「たった1秒で固まる世界最強の光照射機 FlashMax P3」です。最新の頼もしい相棒たちが並んでいます。 実は当院では、以前から麻酔の注射筒(シリンジ)に直接取り付けるタイプの『バイブラジェクト』というコンパクトな振動機器も導入しておりました。 注射筒自体を振動させて針先を震わせることで痛みを和らげるという原理は同じなのですが、こちらは振動のパワーが少し弱いため、部位によってはチクッとした痛みを感じてしまうことがありました。 しかし、今回導入したこの『DENTALVIBE』は、歯茎の組織を直接、かつかなり強力に振動させるため、麻酔の針刺しの痛みをより確実に、ほぼ無痛へと抑え込むことが可能です。 また、患者さまの歯茎に直接触れる二股の先端チップ部分は、完全に使い捨て(ディスポーザブル)となっておりますので、衛生面や感染予防対策においても極めて安全です。 お気軽に「痛くない器械を使って」とお声がけください 当院では、患者さまに少しでもリラックスして快適な歯科治療を受けていただけるよう、痛みを抑えるための様々な器械や新しい治療法を積極的に取り入れております。 もちろん、この『DENTALVIBE』を使用するにあたって、患者さまから別途の追加費用やオプション料金をいただくことは一切ございません。 このブログをご覧になって「注射が怖い」「痛くない振動する器械を使って麻酔をしてほしい」と思われた方は、治療前やご予約時にいつでもお気軽にスタッフまでお申し付けくださいね! 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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【活動報告】日本赤十字社より名誉ある「金色有功章」を受章いたしました
こんにちは、谷村歯科医院 院長の谷村 将光です。 10月15日(水)、明治神宮会館において盛大に開催されました「東京都赤十字大会」に出席してまいりました。そしてこの度、大変光栄なことに日本赤十字社より『金色(きんしょく)有功章』を受章し、その表彰を受けてまいりました! 私と赤十字との関わりは古く、高校生の頃に「青少年赤十字」に所属して活動していた時期にさかのぼります。その後、歯科医師となってからも、医療従事者の一員として微力ながら長年にわたり赤十字活動へ貢献させていただいておりました。 毎年全国で何名かの方が受章されるものですが、なんと今回の大会において、私は「受章者代表」の一人に選出されるという身に余る光栄に浴しました。式の最中には、日本赤十字社の名誉副総裁であられる高円宮妃殿下より、壇上にて直々に章を賜ることができました。 今回は、その一生の記念となる式典の様子をご報告させていただきます。 厳重な警備と張り詰めた緊張感(式典前のリハーサル) こちらは明治神宮の入り口付近の様子です。 実際の大会自体は午後1時からの開会なのですが、私を含めた壇上受章者は、綿密なリハーサルを行うために朝早くから会場入りしなければなりません。この日は朝からかつてないほど緊張しており、少しフワフワした心持ちで向かいました。 観光客の方々で賑わう入り口の鳥居から、緑豊かな参道を10分ほど歩いていくと、木々の間に立派な明治神宮会館が見えてきました。 式典には皇室関係者(高円宮妃殿下)が御臨席されるため、会場周辺の警備は非常に厳重です。 会場内に入るまでに何回も厳しいセキュリティーチェックを受けました。せっかくの機会ですので中の様子を写真に収めたかったのですが、係の方に伺ったところ「会場内はセキュリティーの都合上、一切の撮影が不可」とのことでした。 実は、この明治神宮会館という会場を訪れるのは今回が初めてではありません。 歯科の保険診療のルールが改定された際など、毎年参加が義務付けられている「講習会」で何度か足を運んだことのある場所でした。その講習会は参加者全員が歯科医師で、内容も講演というよりは行政からの「厳格な指導」に近い性質のものなので、参加している先生方は皆とてもピリピリと緊張しています(私もその際はいつも必死にメモを取っています笑)。 今回は同じ会場を使用するとはいえ、全く異なる「表彰を受ける」という状況でしたので、なんだか不思議な違和感がありました。 会場内に入ると、まずは専用の控室に通され、本日の進行手順について詳しい説明を受けます。 私と同じように当日壇上に上がる代表者の方々が控室にいらっしゃいましたが、見渡す限りご年配の立派な方ばかりで、この中では私はまだまだ若輩者だなと背筋が伸びる思いでした。 控室で少し休憩を取った後、壇上に上がるメンバー全員で本会場内へと移動し、そこで1時間ほどかけて入念なリハーサルを行いました。 本番の壇上には、日本赤十字社名誉副総裁である高円宮妃殿下や、東京都赤十字の支部長である舛添要一東京都知事がいらっしゃるため、歩く歩数やお辞儀のタイミングなど、手順を何度も何度も繰り返し練習しました。 いよいよ開会。1,500名が見守る中での壇上受章 (※こちらの写真は、後日発行された日本赤十字社東京都支部の季刊誌「NT」より引用させていただきました) 午後になり、いよいよ東京都赤十字大会が開会しました。 しばらくすると、高円宮妃殿下をはじめ、支部長の舛添都知事、その他各界の要人の方々が多数参列されました。 1,500人ほどの大観衆が詰めかけた会場の最前列に座り、厳かな雰囲気の中で式典が進んでいきます。そして、ついに自分の名前が呼ばれ、静まり返る会場の中で壇上へと上がりました。 これまでの人生でこのような大舞台を経験したことはなく、さすがの私も終始緊張しっぱなしで、心臓の音が聞こえるほどでした(^^;) 今回、壇上で直接表彰を受けた受章者は全員で10名ほどでした。私の他にも、献血事業などの別の功労があった方や、災害時の過酷な救助活動に多大な貢献をされた方などが、それぞれ名誉ある表彰を受けていらっしゃいました。 院長室に飾った栄誉。今後の社会貢献への決意 無事に大役を終えて当院へ戻り、あらためて頂いたものを確認しました。 こちらが、式でいただいた『金色有功章』の本体です。 重厚感のあるしっかりとした専用のケースに入れられており、手にとるとズッシリとした重みと、えも言われぬ有り難みを感じます。これを胸に付けて何かのイベントに参加するような機会はまず無いとは思いますが、我が家の家宝として大切に保管いたします。 そして、一緒にいただいた立派な賞状がこちらです。 さっそく専用の額縁に入れて、院長室の壁に飾らせていただきました。 なお、壇上での受章の際にはプロのカメラマンの方がオフィシャルの写真を撮影してくださっており、後日当院へ立派な写真が郵送されてきました。ぜひこのブログにもその晴れ姿の写真をアップして皆様にご覧いただきたかったのですが、「皇室の方が一緒に写っているお写真は、インターネット等への掲載が不可」という厳格なルールがあるとのことでした。そのため、現在は私の個人的で大変貴重な記念として、賞状の横にひっそりと飾っております(^^) 受章の際、高円宮妃殿下から直接章を手渡していただいた直後に、ささやき声で優しく「おめでとうございます。」と温かいお言葉をかけていただきました。そのお声と感動は一生忘れることはありません。 歯科医師という立場でこの章を受章される方は全国的にもなかなか珍しいとのことです。高校生の頃から続けてきた活動や、これまでの地道な功績を高く評価していただき、今回このような壇上受章という大役の指名をいただくことができたのだと思います。 これからも、この輝かしい金色有功章に決して恥じぬよう、目の前の患者さま一人ひとりの安全な歯科治療に全力を注ぐとともに、医療従事者としての社会貢献活動にさらに尽力してまいりたいと強く決意を新たにいたしました。 谷村歯科医院 ネット予約はこちらから 〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷3-32-2 渡辺ビル2階 TEL:03-3789-8241 URL:https://tanimurashika.jp/ Googleマップ: https://maps.app.goo.gl/oAfUwBSwhy8V7bcp7
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30代 女性 セラマージュインレー・セラマージュ冠・ピュアジルコニア冠
<治療説明>施術名:ピュアジルコニア冠、セラマージュインレー・冠施術の説明:ピュアジルコニアは色や形の悪い歯を治してできるだけ自然な歯に近づけます。金属を使用していないため、金属アレルギーの原因にもならず、体に優しい素材です。セラマージュはセラミックとプラスチックの混合した素材でできています。白い歯にすることが可能ですが、プラスチックが水分を吸収し、経年劣化することがあります。施術の副作用(リスク):痛み・咬合時痛・冷温水痛・抜歯する場合は腫脹や出血や神経麻痺などを生じる事があります。麻酔を行う場合、アナフィラキシーショックを生じるリスクがあります。セラミック・仮歯が欠けたり、外れる事があります。場合により歯の神経の治療をします。義歯はあわなくなった場合調整する必要があります。治療期間・回数:7ヶ月・18回施術の価格(保険適用外):1本あたり 44,000円~121,000円